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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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ハロモニ。060528ほか

美貴ヲタ日記060530

今回はミキティも亀ちゃんも出演なしorz
したがって、うちとしては書くことないんだけど・・・


:ワールドグルメカップ第2弾
なんで第1弾にも出た中澤姐さんとさゆがまたいるの?まだ出てないメンバーにすればいいのに( `д´)
それにしても、今回の現メンチームはなんにも食べられんかったねぇ。台本じゃないとすれば、やっぱ卒メンは年の功でクイズとか有利ってことなんだろうか。でも、ひとつも食べれないっていうのは運が悪いとも思えて、あまりにもお気の毒・・・(´Д`lll)


ハロモニ。劇場
メイン企画にミキティも亀ちゃんもいなくて、おまけに絶叫コマーシャルもないんだから、せめてこのコントには出してくれるのかと思ったら、どっちも出てこないでやんのヾ(*`Д´*)ノ せめてどっちか片方だけでも出して欲しかったよねぇ。ハロモニ。の放送がありながら、2人揃って終始出ないっていうのは、うちがこの番組を見始めた2004年の初頭以来、初のことだと思う。とにかく今回は美貴絵里推しにとっては本当に最悪(-д-;)) 内容的には第1弾同様、結構面白くて楽しめたんだけど、今後こういうのはマジ勘弁、、、


:エンディング
そのかわり次回は第2回ワールドぷっちゲーム選手権ということで、ヤバイぐらいキャワイイ幼稚園児姿のミキティと亀ちゃんをまたまた見れちゃうってことで、めっちゃ楽しみーっ★
20060528c.jpg20060528d.jpg




さてさて、キャメイちゃんの写真集「17才」、かなりイイ感じだね。わりと太めでムッチリした感じではあるものの、そこがまた魅力的( ´∀`) まだまだ子どもだと思ってた亀ちゃんなのに、すっかり大人びているショットにドキッとさせられたり・・・。思えば、もうあと半年ほどで亀ちゃんも18になるわけで、オトナのオンナを感じさせられるようになっても不思議ではないわな。もちろん、17才ということで、まだまだ幼く見えるショットなんかもあったりして、それこそまさに「♪オトナでもない〜、コドモでもない〜」という、河合奈保子の「17才」の歌詞そのものといった感じの亀ちゃんなんだけどw、これからますます大人びていくことを考えると、かなり貴重な写真集なんじゃないかな。。。
エロっぽさっていうのも結構話題になってるのを見かけるんだけど、うち的にはそれほどでもないと思ってしまうのは、やっぱオッサンだから・・・(;´д`) でも、アイドルの写真集なんて昔からあんなもんでしょ。以前のハロプロの写真集が、エロっぽさをかなり抑えていたがために、あまり面白くない仕上がりになってたんだと思う。バックショットとかほとんどなかったし。まぁ、亀ちゃんも今回は相当頑張ったよね。悩ましいポーズとか表情とかしてるの結構多かったり。これは今度のミキティの写真集もかなり期待していいのかな。。。でも、正直なところミキティとか亀ちゃんとかには、あまり過激にはなって欲しくないっていう気持ちも強いけどね。やっぱり大切に思ってる2人だから、ヌードなんかになって多くの人前で裸を晒すなんてこと、永久にして欲しくないよ。まぁ、間もなく33になる中澤姐さんの今までを考えると、UFAのタレントである限りは安心してよさそうなんだけど・・・その意味では、ほかの事務所には移って欲しくないわ。それにしても、いい歳して、なに童貞みたいなこと言ってるんだろ(;´д`;)


話は変わって、モーニング娘。30枚目のシングル、「Ambitious!野心的でいいじゃん」をワンコーラスだけ聴いたんだけど、めちゃめちゃ(・∀・)イイ!! うちがファーストインプレッションであれほどイイと思うっていうのは、きわめてめずらしいこと。曲調としては、前回の「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」同様、結構古っぽいサウンドで、そのベースラインやリズムの原点は、やっぱりYMOあたりにあると思える。YMOを神だと信じて疑わないようなうちにとって、これを良曲だと感じないはずもなく、聞いた瞬間からすぐに入り込むことのできる、とても親しみやすい曲だといえる。
楽曲的には、今回はいきなりサビから入ってくるんだけど、そのサビのメロディと、ほぼ2小節ごとに変わるコード進行が秀逸。うちは優れたコード進行にホント弱くて、そういうの聴くとすぐに泣けてくるんだけどw、この曲のサビは、まさに聴いてると自然に涙目になってくるほど感動的。さらに、決して目新しさはなく、どちらかというと懐かしい匂いのするAメロも、80年代のディスコソング風のリズムとよくマッチして、かなり耳に心地いい。サビへとつながるBメロの盛り上がり具合もなかなかいい雰囲気で、もうすべてが言うことないと思う。
かつてTOKIOが「Ambitious Japan!」という似たようなタイトルの曲を歌っていただけに、どうしてもジャニーズのことが頭に浮かんできてしまい、そのうえ、この娘。の「Ambitious!野心的でいいじゃん」も、とくにサビの部分とか決してジャニメンが歌ってもおかしくない曲調という気がしないでもないところなんだけど、とにかく今回の新曲はうち的に最高だった「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」に次ぐと思えるほどの出来栄え。まさに30枚目という節目に相応しく、こんこんとマコの卒業ソングとしても申し分のない良曲と言えるだろう。
前回の「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」とかも含め、娘。が次々と送り出してくる楽曲には、旋律やリズムにしっかりとした存在感があり、音楽の基本にも忠実に作られ、それは今の時代には古風ってことでもあるんだが、うちらの世代にはかえって親しみやすく、共感できるものが多い。世代っていうか、うち個人の好みの問題でもあるんだけど、とにかく、よく聴く娘。の音楽が、最近のメロディ不在、リズムもコードもわけわかんないといったような、うちがあまり好まない曲じゃなくてよかった(´∀`)
あとはダンスとかがどんな感じなのかだね。初披露のときを楽しみにしておこう。


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