アクセス解析
レンタル掲示板

藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

★2010年以前の日記や情報はこちら★週間美貴絵里画像の過 去掲載分はこちら★過去の美貴 絵里関連動画はこちら

ドキみき050808ほか

美貴ヲタ日記050812

参考http://blog.drecom.jp/miki_analects/archive/72


8日のドキみきは、まず久しぶりに北海道に帰省したっていう話から。ミキティにとってはちょっぴり早いお盆休みといったところだろう。8月の頭なんて、よく休みが取れたもんだよねぇ。4日はガッタスのイベントに出たはずだから、1日〜3日とか、本当に頭だったんだろう。それから、ミキティが北海道に帰省したのは、写真集の撮影を兼ねて帰ったっていう、去年の冬以来のことだと思う。
それにしても、ミキティがこうして実家に帰る理由ってなんだろう。だいたい、帰ったところでやることとかあるのかね。最近ではママンがミキティと同居してるんじゃないかと思えるほど東京にいることが多いみたいだから、寂しいってこともないだろうし。それに、実家は今でも例のアノ家のまんまなわけでしょ。よくそんなところに帰る気が起きるもんだわ。まぁ、生まれてからずっと同じところに住んでるうちにはあまりわからないんだが、やっぱどんな家だろうと生まれ故郷は恋しくなるものなのかな。ああいった家だからこそ、愛着が湧くってことだってあるかもしれないし。。。
実家のすぐ近くにあったローソンが潰れちゃったのは、コンビニ大好きのミキティにとっては痛かっただろうね。かなり不便を強いられてることだろう。ま、徒歩圏内にセブンイレブンとかはあるみたいだけど。しかし、、ローソンが潰れたことを公言しちゃったのって、実家の場所を教えてるようなもんだよねぇ。うちはもともとだいたいの場所はわかっていたんだけど、それによってさらに絞り込むことができたから。でも、時間もないし金もないしで、なかなか行く機会がないんだわ。だいたい遠すぎるよ!よりによってミキティがこんなに遠いところ出身っていうのは、マジで皮肉としか言いようがない。亀ちゃんぐらいの場所だったら、簡単に行けるっていうのに・・・。
それから、一緒に連れて行ったあん君は、野性っぽさを満喫していたみたいね。以前、あん君は実家にいるイヌっていうことになっていたけど、いつの間にかすっかりミキティのイヌって感じで東京にいることが多そうなだけに、久しぶりの北海道はあん君にとっても嬉しかったんだろう。けど、いくらクルマ通りが少ないとはいっても、道路で遊ばせるのは危ないですゾ!
「クイズドキみきエスチョン!」は今回も金星。ミキティ調子いいじゃん!こうなってくると、罰ゲームのほうが好きなうちにとっては面白くないんだけどw。で、クイズの答えが「うなぎ」だっただけに、ミキティひつまぶしを食べたくなったみたいね。そのためだけにわざわざ名古屋まで行こうかとまで言ってたけど、東京でもひつまぶしを食べれる店ってあるでしょ。それじゃダメなのかな。ミキティがひつまぶし好きっていうのは前から言ってることで、肉好きのミキティにしては、ちょっぴりめずらしいと思える。うちは食したことがないし、なんかひつまぶしって聞くとすごい贅沢な感じがするんだが、2000円もあれば食べれるみたいだから、そんなには高くはないんだね。
うちはミキティの素の怖い一面もめっちゃ愛してるよ!!なんてったって、2004年元旦のかくし芸の際の怖い顔見てミキティにハマったぐらいなんだからww。まぁ、あれは素じゃなくてあくまでも演技だったわけだが、それで即効ハマっちゃったぐらいなんだから、うちにとってはミキティの怖い顔がどれだけ魅力的なのかって話。そのうえ、別に直そうとも思わないっていう、そのガンコさがまたタマラナイんだよねぇ。ミキティの場合、アイドルとしては特殊とも言えそうだけど、今ヲタやってる人は、そんな素の怖い部分にむしろ萌えちゃうっていう人ばっかりなんだろう。うちみたいにね。ミキティにしたってそれが十分にわかってるから、直す気なんてハナっからないんだろうし。。。


ところで、「色っぽい じれったい」の在庫状況をCDショップに寄るたんびに見てるんだが、どこへ行ってもほとんどないよ。握手会の申し込み期限までに売り切れてからは、入荷しない状態なんだろうか?期限が過ぎてから買う人っていうのもほとんどいないだろうし。結局、握手会効果によって初動ではうちの予想を上回るセールスだったけど、もし握手会がなかったら・・・ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル
次回作以降なんてどうなっちゃうんだろうね。そう毎回握手会やるってわけにもいかないだろうし・・・。梨華ちゃん卒業による影響、そしてくすみん加入の効果がどれほどのものなのか、本当の意味で現れるのが次回作ってことになりそう。「大阪 恋の歌」を下回るようなことになったらショック大きいわ。
今や曲の良し悪しなんてセールスにはほとんど関係ないようにも思えるけど、大阪に続いて、今回の色じれについてもうち的にはかなりのお気に入り。「色っぽいビスケット」といった、意味不明でちょっと笑っちゃうような詞があることも確かだけど、旋律やアレンジなんかは素晴らしいと思う。それにしても、うちはこの曲覚えるのに難儀したわ。旋律はすぐに入る人なんだが、詞はマジでなかなか覚えられなかった。うちの場合はもう年ってこともあるけどw、こんな曲をさらに難しいダンス付きでサラッと歌いこなしちゃう娘。さんたちに、またまた関心させられた次第。。。