ドキみき051205ほか
参考http://blog.drecom.jp/miki_analects/archive/90
：オープニング
今回もまた、11月22日に発売された「スピリッツ オブ ガッタス
リスナーからのメールは、もうドキみきではおなじみとなった美貴ヲタの埼玉にある病院の先生についての話。これってその先生が同僚に強制的にメール送らせてるか、あるいはその先生自身が、他人を装いつつ自分で送ってるかのどっちかだよね。なぜ、いつもみずから送ってこないのかが不思議でしょうがないところなんだけど、病院で電子カルテの検索にミキティの名前を使ったりとか、相変わらずなことしてるんだねｗ。でも、それよりうちが気になったのは、PCを持っているかどうかっていうミキティへの質問。かなり以前の放送では、欲しいんだけどまだ持ってないって言ってて、それ以降うちは買ったっていう話を聞いてなかったんで、どうなのか知りたかったから、この質問はありがたかった。やっぱさすがに買ったみたいね。今の時代、PCのない生活っていうのは考えられないし、ミキティだったらPCぐらい軽く買えちゃうだろうし。まぁ、ネットと音楽のダウンロードしかしてないとは言ってたけれど、それが出来るだけでもまったくない生活とは大違いだから。ネットやってるってことは、自分のファンサイトとかブログとか見てる可能性もあるってことだよね。ま、あのミキティがうちの運営してるサイトとかブログとかを見に来てるなんてこと、とても信じられないけど、可能性がゼロってわけじゃないと思える。これまではミキティ本人がアクセスしてくるなんて想定の範囲外だったから、書きたい放題って感じだったが、今後は万一ミキティが見たときのために、ちょっと言葉を選んで書かないといけないかな。デコ出しを非難しすぎたりとかってこともあるしｗ。2ちゃんとかも見てて、自分のワッチ音源が流出しちゃったことも知ってたりして。まぁ、そんないろんなサイトとか掲示板を見れるほどヒマ人じゃないとは思うんだけど、最近あんまり映画を観たっていう話をしなくなったんで、ちょっとはネットにハマってるっていう気がしないでもない。いっぽう、音楽を落としてるってことは、ミキティもいよいよMDを卒業して、iPodとかになったってことなのかね。仕事柄、UFAの音楽配信サイト「MaXMuse（http://www.maxmuse.com/pt/index.do）」とかは多分無料で落とせちゃったりするんじゃないかな。いずれにしても、まだパソコンの機能をちゃんと使えてないので、習いに行って勉強したほうがいいと思っているとか言ってたけど、ミキティのことだから勉強なんてあり得ないし、そう言ったこともどうせすぐに忘れるんだろうねｗ。
：1曲目「藤本美貴／Let’s Do 大発見！」
詳細＞会えない長い日曜日 C/W曲
：クイズドキみきクエスチョン
今回は罰ゲームで、炭酸飲料特集。まずは、沖縄でおなじみの「ルートビア」。ビアといってもビールではなく草木の根の汁ってことで、草っぽいものが苦手なミキティなわけだが、「マズイわけじゃないんだけど、においがうがい薬みたいで、飲むとコーラをすごく甘くして、不思議な味にした気分」とか。まだギリギリで飲める範囲だったらしい。なんで2つもあるのかとか言いながら、続いて韓国で人気の炭酸飲料「ネッコール」。麦で作ったコーラのようなモノってことで、麦茶っぽいにおい。「味は麦茶が甘い感じだけど、炭酸がすごいきいてるから平気」とか。今回は罰ゲームと言えるほどのものじゃなかったっていう気がした。
：おしゃべりパラダイス
ハロモニ。のニセ催眠術で、ミキティも「アイーン」をやらされそうになってたんだね。さすがにそれはしたくないと思ってやらなかったみたいだから、放送ではカットされたんだろう。さゆはその次の放送で素直にやってたけど。
基本的に子どものころから病院が大好きっていう話には驚いた。確かに、たまにこういう人いるけど、うちは本当に病院嫌いな人だから信じられないわ。だったら、去年ミキティが倒れてちょっと入院したときも、苦痛などころか、むしろ嬉しかったんじゃないかとも思える。それに、ちょっとなんか具合が悪かったりするとすぐ病院に行くらしいので、こういう人って病気の発見が遅れて命を落とすこととか少なそうだよね。なんか、さっきのたびたび登場するミキティ命の病院の先生なんて、飛び上がって喜びそうな話だわｗ。あと、ミキティは薬も大好きってこと。でも、とにかく吐くのが嫌いで、以前は粉薬を飲んでたんだけど、風邪ひいたときに粉薬を飲んで吐いた経験があるんで、それ以来は粉がイヤになって錠剤にしてるらしい。うちは、薬の種類によっては錠剤飲むと死にそうなほど気持ち悪くなって、吐くこともあるから、ミキティとは逆に粉薬派なんだけど。ところで、ミキティ錠剤のことを「玉薬」って言ってたね。番組スタッフにも突っ込まれて、「玉薬って言うの！玉でしょ！！」とか逆に強く説得してたところが笑えたけど、確かに玉薬って言う人も結構いるから、決しておかしくはないと思う。正式には、玉薬っていうのは「銃砲弾の発射に用いる火薬」のことを言うみたいなんだけど。。。
12月17日発売の「藤本美貴写真集「cheri(シェリー)」
：2曲目「モーニング娘。／恋は発想 Do The Hustle!」
詳細＞直感2〜逃した魚は大きいぞ！〜 C/W曲
：ミキモチ！！！
道でティッシュを配ってる人が、たまたま自分にくれなかったときはもらうとか言ってたね。そこまでしてもらおうとする人って、あまり見かけないわな。普通だったら、くれなかったらくれなかったで、そのままスルーだと思うし、むしろカッコつけて受け取らない人も多いぐらいだからね。芸能人、それもアイドルだっていうのに、ティッシュごときにがっつくミキティってやっぱり最高ｗ。だいたいアレって、年齢や性別によって配ってる場合も多いでしょ。男限定の風俗系のティッシュでももらうっていうんだろうか。うちですらそういうのは受け取らないようにしてるんだけど。アイドルは街中ではなるべく人に意識されないよう、目立たずに行動してるんだろうって思えるけど、その点でミキティはかなり変わったアイドルって言えそうだねｗ。
髪が伸びるのが早い人は、基本スケベって言われるのは昔からだけど、ミキティは自分も早いものの、夜更かしする人ってことにしたいみたいね。ってことは、ミキティもかなり夜更かししてる人なんだろう。確かに、ミキティみたいにインドア派で映画を観たり、ゲームをやったりする人なら、普通に夜更かしになっちゃうっていうのも当然のことと思える。朝方5時ぐらいまで映画を観てたって言ってたこともあったしね。
「サザエさん」のエンディングのじゃんけんに勝つと、一週間頑張れる気がするっていうのはうちもまったく同じ。なんか、その週は運気が上がるような気がしてくる。まぁ、ミキティは日曜の夜っていったらライブのことが多いし、ライブがなくても仕事で家にはほとんどいないんだろうけど、たまたま家にいるときは、サザエさん見て最後にじゃんけんしてるのかね。なんか、アイドルも一般人とやってることが変わらないって感じ。
11月3日の北海道公演でミキティの家族や親戚が総出で来てたっていうのは既出だけど、ミキティ気まずい感じだったって言ってたね。さすがにあのミキティでも、身内に見られるとそんな気持ちになるのかって、ちょっとキャワいらしいお話。で、その身内がみんな落ち着いて見てて、たまに「盛り上がれよ！」って思ったとか言ってて、ちょっと笑えたけど、多少ノッたり、手拍子とかもしてなかったのかね。まぁ、とにかく凱旋紺っていうのは、身内が来てるってことも含めて、ほかの公演とは気持ち的にぜんぜん異なるってことなんだろう。
：3曲目「藤本美貴／恋よ！美しく」
詳細＞そっと口づけて ギュッと抱きしめて C/W曲
：エンディング
藤本美貴情報は、またしても「スピリッツ オブ ガッタス
「娘DOKYU！」のミキティも今日の深夜放送分がついに最後みたいね。短時間とはいえ、毎日キャワいいミキティを見れて幸せだったよ。しかも、どういうわけかミキティ他メンよりも長く出してくれたよね。おかげでいっぱい楽しめたって感じ。
ところで、リスザルがぐるぐる回って、ミキティの首がロープに巻かれてたことがあったね。このリスザルはミキティを殺す気かと。ま、偶然だろうけど、よくあんな見事に巻かれたもんだねｗ。
紙芝居の絵は、ミキティにしてはなかなかかわいく描けてたじゃない。上手い下手はとにかく。
リスザルをかわいがるミキティもかわいかったし、外人との絡みも笑えたし、うちとしてはかなり楽しめる内容だった。ま、ミキティが出てる番組ならばどんなもんでも楽しめるんだけどｗ。
3日放送分のヤンタン土曜日では、ミキティがなんかすごいこと言ってたね。親に飛び蹴りされてたとか。いくら親でも、飛び蹴りっていうのはやりすぎだろう。それがどの程度の勢いだったか知らないけど、そこまでいくと、しつけっていうよりも、ほとんど虐待じゃない。ミキティって末っ子で、ナニをしても怒られないとか言ってたことがあったから、よほどかわいがられて育ったんだと思ってたんだけど、それは祖父母とかの話で、親にはとんでもない扱い受けてたんだねぇ。うちだって、オヤジにゲンコツ食らわされるなんてしょっちゅうだったし、夜中に外に出され鍵をかけられて長時間家に入れてもらえなかったりってことはあったけど、さすがに飛び蹴りはなかったわ。ママンにそんなことされたんだろうか？それとも父親？？もしかしたら、いろいろと虐待を受けた父親だから、今でも話に出さなかったりして・・・。ミキティの眉間にあるキズ跡も、そんな虐待によって刻まれたんじゃないかとさえ思えてくる。いずれにしても、酷い家庭環境で育ってきた子なんだってことがよくわかったわ。ま、大家族にあの狭い家じゃ、いい環境になんてなろうはずもないし、あの家を見せられた時点で、だいたい想像はついてたんだけど。。。
でもあれだよね、よく考えてみればミキティのご両親も4人もの子どもを育てられて、さぞや苦労されたことだろうし、そんななかで末っ子のミキティがこれほどまでの存在になったっていうのは、もともと普通の家庭で育ってきたメンバーにはない、すごさみたいなものが感じられるわ。飛び蹴りにはちょっと驚いたものの、幼いころから茶碗洗いさせたりとか、洗濯物をたたませたりとか、それはそれで藤本家流のしつけだったんだろう。そういった親の厳しい教育によって、しっかりとしたオトナになって、きちんと挨拶のできる礼儀正しい今のミキティがあるってことだろうね。
