「娘。ドキュメント2005」ほか

あのさぁ、ゴロッキっていうことになってるのに、どうして藤本美貴がいないの？ハタチの誕生日前にミキティが見れると思ってかなり期待してたのに・・・。もう今度のハロモニ。までテレビでミキティを見れないのかもしれないね。途中からでもいいんで、この娘。ドキュメントに出てくれることを一応は期待しとくけど。。。
それから、このまえの日記でうち座談会っていったけれど、討論ねｗ。まぁそんなに変わらないが・・・。2回目まで見た限りでは、1人1人が感じてることとかを述べているだけで、その意見に対して突っ込んだりとかがないんだよね。要するに討論になってない。今後もっと言い合ったりとかしていくんだろうか？その意味でも、ミキティがいたほうが面白いと思うんだけど・・・。
ところで、娘。って加入当初しかボイストレーニングやってないの？なんか小川麻琴がそんなようなこといってたよねぇ。歌手なんだからボイトレなんて定期的にやらないと。。。つーか小川以外もみんなやってないってこと？ちょっと驚いたわ。


ハロプロ以外の話題として、金八関連をちょっと。子役のなかでうち的に注目してたのは、飯島弥生役の「岩田さゆり」と、麻田玲子役の「福田沙紀」で、まさに女子生徒役の2TOPだと思っていたところ、ちょうどその2人がCDデビューすることになったらしい。で、きのう某所CDショップに寄って、新譜コーナーを遠目から見たら、亀井絵里みたいな顔が！！もしかしてソロデビュー？とか思ったけど、そんなのぜんぜん聞いてないしｗ。そしたら、それが岩田さゆりのCD「空飛ぶあの白い雲のように」だった。ジャケ写かわいいよ！やっぱちょっと娘。加入当初の亀ちゃんを彷彿させられるみたいな・・・。さすがにCDを買うことはなかったが、ネットで試聴してみたところ、短調でフォークソングみたいな古風な感じの曲だった。うち的には本人のルックスからしたらもっと明るくてかわいらしい曲のほうがよかったんじゃないかって気がする。歌声は結構いいし、音程もしっかりしてるんだけどね。うちはこの子が普通に喋ってるとこ見たことないから、「本当にあのヤヨが歌ってるの？」って、とても本人が歌ってるとは思えなかったわｗ。
いっぽう、福田沙紀のほうは、うち的には普段の喋り声があまり気に入らないんだけど、逆にその個性的な声が、曲調によってはいい感じになるかもしれない。デビュー曲は、昭和時代のあの「アタックNo.1」のカバーってことで、上戸彩主演の同名のドラマの主題歌になるらしい。もっとも、福田沙紀の場合は美少女クラブ31のメンバーで、すでにステージでの歌やダンスは経験済みだろうから、そういった点では強いだろう。
それにしても、実際には2人とも金八の役柄より1年若くて、まだ中2なんだよね。娘。のなかでいちばん若い田中れいなや道重さゆみよりもさらに幼い。それだけに、まだまだこれからが勝負といったところで、金八に出たことをきっかけに、古参では杉田かおる、新しいところでは上戸彩のような存在になれるのかどうか注目される。将来、紅白のリハでミキティにオシリ触ってもらえるようになったら一人前だよ！って、何いってんだ、うちはｗｗ。