120831
今回も美貴ブロからまずはこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11337989626.html
これは以前ミキティが旦那と虎ちゃんを連れて行ったものの、あまりにも混雑しててすぐに出てきちゃったという渋谷ヒカリエが開催場所だったみたいだな。
http://www.fashion-press.net/news/4691
それにしても、ミキティが出産後、そして仕事復帰後こんなに早い時期にファッションショーにも出演できるとはちょっと意外だったという。
まぁそれもいろいろと苦労してダイエットに成功した賜物なんだと思うけど・・・
次はこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11339631031.html
もう5ヶ月か・・・
やっぱ子供の成長って早いものだな。
正直産まれてから2・3ヶ月ぐらいの頃は人相があまりよろしくないような写真ばかりで、ちょっと将来が心配されたりもしたんだけど、今ではミキティもちょっと入った感じですっかりカワイくなったもんだなぁと(´∀｀)
ミキティの食べちゃいたいという気持ちもよくわかるというものだわ。
あとはこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11341181632.html
ギャル曽根って妊娠してたんだな。
ところで前回の記事でミキティは異常なほど顔が小さいって言ったんだけど、ギャル曽根もそんなミキティに匹敵するぐらいの小顔って感じ。。。
しかもミキティでさえ妊娠中は太ったというのに、ほとんど変わらないとは・・・(ﾟДﾟ)
もともとあれほどの大食いでどうして太らないのか不思議でしょうがなかったんだが、一体どういう身体の構造なのかとｗ
仰山食べようと妊娠しようと体型にほとんど影響がないとはまったく驚きだわ(´д｀；)
続いてこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11340293242.html
詳しいことはよくわからないけど、なんか面白そうな企画だな。
しかもスマホ限定ということで、スマホを買ったばかりのうちにとってもまさにグッドタイミングだわｗ
うちは通常美貴ブロにコメントしたりすることがめったにないんだが、これはちょっと参加してみるかなぁと。
最後にこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11342264468.html
この姉ティのベイビーの顔は・・・(;´д｀；)
以前からなんか迫力のある顔だとは思ってたんだが・・・
まぁこれ以上の言及は避けさせてもらうけど、こうして並んでいるのを見ると虎ちゃんのカワイさがより際立つみたいな。。。
0歳児ぐらいからもはや顔つきというものはだいたいハッキリしてくるものなんだなぁと。
それから明日の王様のブランチにミキティが急遽出ることになったみたいで、楽しみだわp(^-^)q
さて、今日で8月も終わりなわけだが、亀ちゃんはこの夏どうお過ごしだったのかな？
一般人に戻ってから2度目の夏だったと同時に、免許を取得したことが事実であればクルマの運転をするようになってから初めての夏でもあったわけだが、あまり遠出したような気配はないものの、運転しまくってたりしてたのかなぁと。
そういえばいもりんが九段下あたりにもかかわらず家族と遠出して食事へ行くと言ったのは、お姉ちゃんの運転にしてはという意味だったんじゃないかと今になって考えられなくもなかったり・・・
まぁそれならそれでそう書いてくれてもよさそうなものだとも思うんだが、とにかくクルマを運転できるようになればなにかと生活も変わるだろうし、この夏が亀ちゃんにとって楽しく幸せに過ごせたのであれば、うちとしても何も言うことはないわ(´∀｀)
最後にうちは25日に結局アリオ亀有へ行ったというｗ
まぁうちが行ったとはいっても、あくまでも通りすがりを装い、しかも野外だったので暑くてたまらずごく短時間遠くから見ただけだったので、DAWAのこともあまり認識できず仕舞いだったんだけど(´Д｀ｌｌｌ）
うちが行ったのは18：00からのでそれでも暑さに耐えられなかったというのに、あんな現場で気温が高い時期に1日3回もイベをやるなんてスマイレージのメンバーたちも推す側もマジで大変だなぁと・・・
やっぱうちとしてはららぽーとみたいな屋内で吹き抜けになってる現場のほうが向いてるわ。
ちなみにうちがアリオ亀有を訪れたのはミキティのトークイベが行われた2009年10月以来のことで、そのときは屋内の吹き抜けだったんだが、もはやちょっと懐かしい思いがしたわ。
あと電車で行ったので駅前も通ったんだが、ハロモニ＠のロケで美貴絵里ともに訪れたことも思い出したり・・・(ノД`;)
とにかく過去にこの2人が関わったことのある場所というのはいつまでたっても忘れられないものだなぁと。
