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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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美貴絵里関連111118




まずは今回も美貴ブロからこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11077131586.html
O.A.当日になってようやくCMの話をするとは、それまではあくまでも非公開って感じだな。
それにしても新鮮すしのミキティもよかったけど、こっちもまた格別だねぇ。
とくに最後に言う「おはぎも!」のところの声がいかにもミキティらしくて好きだわ(*´Д`)
しかし芸能人がCMに出演するとその商品をもらえるというのは昔からよく聞く話だけど、ミキティの場合はヨーカドーからお餅をもらえるわけじゃないのかな?
この記事の最後で「予約しようかな」なんて言ってることだし・・・
予約するんならもちろんヨーカドーなんだろうねぇ(´д`;)
ちなみにうちは15日に結構大きなヨーカドーに行ってみたんだが、お餅の特設コーナーはまだ見当たらなかったという・・・


続いてこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11077420746.html
ミキティは洗車なんてスタンドとかにまかせっきりなのかと思ってたけど、自身で洗車してるなんてなんかカワイイなw
しかしこの画像はクルマの車種が特定されないように撮ったつもりなんだろうが、詳しい人ならわかっちゃうよねぇ。。。
おまけにうちはこのコイン洗車場についてもネットで検索して一発でわかったし(;´д`;)
ミキティの自宅マンションから至近の洗車場なわけだが、とにかくこんなところで洗車をすることがあるなんて、一般人と変わらぬ印象でますます好感が持てるというものだわ(´∀`)


そしてこの記事。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11077923176.html
旦那も大概にしないとミキティに愛想尽かされるよねぇ。
いくら筋肉バカでもちょっと度が過ぎてるって感じ(´Д`lll)
マンションの部屋だってそんなに広くはないだろうし・・・
あと旦那は家事をほとんどしてなさそうなこともちょっと気がかりだという。
今までは子供がいなくてママティもある程度手伝ってくれてたからまだよかったんだろうけど、なんかこの分でいくと子育てもミキティやママティにまかせっきりになりそうな気がしてならないんだわ。
子供ができてからすぐに離婚とかマジで勘弁して欲しいんだけど、そのあたりちょっと不安要素かなぁと・・・


これはワロタww
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11078371470.html
ミスド事件というから何かと思ったら、ドーナツが潰れただけか(´д`;)
しかしすっかり三角になっちゃってるドーナツ超ウケるんだけどwwww
しかもお皿が次の記事で焼魚を盛り付けてるのと同じものだし(´・ω・`)
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11076561240.html
ちなみにこのミスド記事の翌日に偶然にもうちの家族もミスドを買ってきて、そのうえミキティと同じエンゼルフレンチだったという。
まぁうちでは決して潰さなかったけどw
あとそれ以外のドーナツもうちの好みときわめて似ているって感じp(^-^)q


最後にこの記事には驚いたぁ・・・
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11081212954.html
この記事でうちのテンションが上がるだろうってことは、当ブログをずっと見てる方々ならばすでにおわかりだったと思うけどw
まずはこの時期にまだなお電車通勤ってことが意外だったという。
それでもってうちはミキティの電車通勤はこれまで行きだけだろうとばかり思ってて、帰りは遅くなることが多いし、通勤ラッシュに巻き込まれるってこともあるから、電車はあり得ないだろうと見てただけに、まぁケースバイケースなんだろうけど電車で帰ることもあるとは驚いたわ。
そればかりかその電車にさえあえて乗らず、いくら健康のためとはいえわざわざスニーカーまで持参して2キロもの道のりを歩くとは(;゚д゚)
うちはどこからどこまで歩いたのかすぐにピーンときて、すぐさまSVでその道のりを辿ってみたんだが、いざ歩くとなるとかなり距離がありそうだってことがよくわかったという。
鉄道の駅でもちょうど2駅分あるわけだし・・・
ミキティがあの交通量の多い幹線道路を、クルマが次々と走り去っていくのを横目にひとりでただひたすら歩いてる姿というのはとても想像できるものではないよ。
しかも普通の体じゃないわけだし、この時期は日が落ちるのが早く気温も急速に下がるだけに、なにもそこまでしなくてもいいような気もしてくるんだけど・・・
なんかミキティを見てると、とても妊婦とは思えないなぁとw
ただミキティがまだ娘。に在籍してた頃とか、うちが暑かったり寒かったりする中をひとりで結構長い距離歩いてたりしてた際に、ミキティたちはつねにクルマ移動ってことを考えるとちょっとミジメな思いになったりしたことも多かっただけに、今になってこうしてミキティも歩く機会があるのがわかるというのはかなり心強い思いがしてくるというものだし、うちも歩かなきゃというような勇気さえも与えてくれるみたいな・・・
こういう驚くべきことがあったりするから、やっぱミキティ推しはやめられないわけでw
ちなみにこの記事によって、ミキティは通勤で東急電車に乗る機会があることもわかり、それもめっちゃ意外だったという。
この乗り換えポイントというのはうちも昔から乗り換えでよく利用してる駅なんだが、こんなある意味地味な駅でまさかあのミキティが下車することがあるなんてねぇ。。。


ところでうちはこのまえ12日の土曜日に出先から自宅へ帰る際、とある駅でミキティの家の方向から来る電車を待っていて、最後尾の車両に乗るんで、その電車が到着する際、先頭車両から乗ってる乗客のことをくまなく見てたんだが、そうしたら8両編成の5・6両目あたりにミキティにソックリの人物が・・・(;゚д゚)
マスクをしてたものの目の辺りがとにかく似てたし、マスクをしてるからこそますますミキティの可能性が高そうだとも思えたり・・・
しかし土曜日の夜8時半を回ってたし、そんな時間にミキティがひとり電車で出かけるわけないと思い、わざわざその車両まで行って確かめることはしなかったものの、気になって仕方なかったという。
そうこうしているうちに車内でミキティのブログをチェックしたら次の記事が来てたんで、本人は家にいることがわかってうちの気持ちもようやくおさまったんだが・・・
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11076561240.html
それにしても似てる人っているもんだねぇ。。。
それもよりによってミキティの家の方から来る電車だったものだから、うちは一瞬心臓が止まりそうになったほどだったわw
まぁ今になってよく考えてみれば、上下黒づくめの妊婦らしくない服装で、髪の色もミキティよりさらに明るめだったような感じもするところだけど・・・
というわけで今回はめでたく遭遇というわけにはいかなかったけど、たださっきのウォーキングの記事も含めて考えると、ミキティと遭遇できるのも時間の問題のような気がしてならないわ。
遭遇ならずともニアミスを起こしてる可能性は十分ありそうだし・・・
やっぱそれはミキティがうちの地元から乗り換えなしで行けるところに住んでて、なおかつミキティも電車をよく利用してそうなことが大きいんだろうなぁと。
さらにそれはそのまま亀ちゃんにも当てはまることなわけで、その点では2人とも身近な存在だと思えるという。




さて、いもりんのブログでは非常に悲しい報告があったな。
http://ameblo.jp/kamearu/entry-11081760359.html
これ読んでてうちも思わず泣けてきたわ。
数ヶ月前の記事でおじい様の具合があまりよくないってことを聞いて、うちはくれぐれも長生きして欲しいって言った記憶があるんだが、それからこんなに早く逝かれてしまうなんて・・・
いもりんはもとより、亀ちゃんの気持ちも痛いほどに察せられるところだという。
最期を看取ることもできなかったことも、さぞや悔やまれるんじゃないかと・・・
しかし老衰で苦しまずに旅立たれたというのがせめてもの救いだと思うわ。
それに孫娘の亀ちゃんがアイドルとして活躍している姿はおじい様もきっと喜んで見られていたことと思われ、その点では亀ちゃんはもう十分におじいちゃん孝行したと言えるだろうし・・・
今年に入ってからは亀ちゃんも時間的に余裕ができて、娘。に在籍してた頃よりかはおじい様のことを見舞うことができたんじゃないかとも思うし・・・
とにかくこれからはきっと天国で見守ってくださることだろうし、亀ちゃんもいもりんも早く立ち直ってまた元気を取り戻し、残されたおばあ様のことも支えていって欲しいものだけど、それにしてもミキティのお父様が亡くなったほぼ1年後に、今度は亀井家でおじい様が亡くなってしまうとは、悲しいことが続くものだな。
うちも祖父母の他界はこれまで体験してきたけど、やっぱり肉親の死ほどつらいものはないわけで・・・
藤本家も亀井家もどういうわけか片方の、それもおそらく母方の祖父母の話しか出てこないので詳しいことはよくわからないものの、亀ちゃんの場合肉親を亡くすのが今回はじめてだとすればそれはなおさらのことだろうなぁと。
あとうちがはじめて祖父という存在を亡くしたのは23歳を目前に控えた22歳のときだったので、亀ちゃんも今回がはじめてだとしたらうちと同じということになるわ。


というわけで、亀井家のおじい様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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