2008年初日記
いよいよ2008年がスタートしたわけだが・・・まずは大晦日の紅白について。
やっぱりトップバッターというのは楽しみがすぐに終わっちゃう感じでつまらんわ（´・ω・`）
しかもなにあの選曲。。。
ラブマを歌うのはわかっていたけど、FNS歌謡祭、ベストアーティストに続きこうも毎回やられるともうキチガイなんじゃないかと思いたくもなってくるな。
一応新曲も歌ったことは歌ったけど、それとてあまり印象に残らない微妙な感じだし・・・
だいたい短い時間の中にいろいろ詰め込みすぎだろ！！
人数だってちょっと多すぎる感じだし、一般にとってはああいうのってなんだかわからなくてかなりウザいだろうな。
とにかくうち的にはミキティがいないということだけでもかなりつまらなくなっているというのに、選曲まで最悪とあっては2006年の紅白とは雲泥の差だったとしか言いようがないわ。
まぁ亀ちゃんは相変わらずめちゃめちゃかわいかったけど・・・
最近の亀ちゃんはオデコを以前よりも出すようになったけど、そのオデコがいつもテカってる感じで、まるでおっさんのオデコみたいで萌えるなｗ
あんなかわいいのに脂性とかたまらん(*´д`*)
でも、亀ちゃんってかわいいのはもちろんなんだが、決して個性があるとはいえず、大勢の中にいると埋もれがちな気が・・・
推しのうちですらなかなか見つけられないことがよくあって、成田空港でもFNS歌謡祭でも、そして今回の紅白でもそうだったわ。
まぁそんな亀ちゃんみたいな無個性で普通っぽいかわいさって結構万人ウケするとは思うんだけど、でも一刻も早く亀ちゃんを見たいのになかなか見つけられないっていうのはちょっとイライラするな。
見つけたときの感激はひとしおなんだけどｗ
とにかく選曲はダメダメだったものの、本番に向けて一生懸命練習してきた亀ちゃんたちに思いっきり楽しませてもらえたことには素直に感謝したい気持ち(´∀｀)
その後香西かおりのバックでハロメン23人が登場するのは聞いてたんだが、前回までここに出てくるのは18歳未満のメンバー限定だったので、亀ちゃんが普通に出てきたのには驚いたわ（;ﾟдﾟ）
しかも曲は2年前に亀ちゃんが傘を持って踊ったときと同じ無言坂で、うちの好きな曲っていうこともあったり、まだ幼くてめっちゃかわいかったあの2年前の亀ちゃんのことを思い出したりしてちょっと泣けてきたという・・・
でも今回は踊りはなく、簡単な振り付けと合唱を担当。
夏先生がいないと和の踊りもできないんか(-_-;)
しかも合唱にしたってもともと無言坂のカラオケに入ってるバックコーラスに合わせてただ口パクやってただけじゃないのかね。
笑顔YESヌードのときもそうだったけど、声を出してるわけでもないのに口を開けてるのってちょっとアホっぽく見えるな。
AKB側は夏先生の指導により伍代夏子のバックでしっかりと踊り子やってて、それと同じようなことはしたくなかったのかもしれないけど、おいしいところを持って行かれた感が否めず。。。
こんな急激にハロプロの面倒を見なくなるとは、UFAと夏先生の間に何かあったとしか思えん。
ただし動きが激しすぎる娘。本来の出番よりも、こっちのほうがほとんど静止した状態で亀ちゃんをジックリと見れた分イイ感じだったけど・・・
ところでこの曲のエンディングで亀ちゃん右手上げるの他メンよりちょっと遅れてたけど、もしかして振りを忘れてたのかな(;´д｀；)
AKBの出番ではハロプロ以上の人数の多さに圧倒され、それこそ誰が誰だかわからないような状態だったものの、1曲のみというシンプルな構成でそれもなかなかの良曲だったのはハロプロ以上だと思ったわ。
ただし口パクだったって言われまくってるけどｗ
まぁさすがにかわいい子も多くていいステージだったんじゃないかな。。。
その後はしばらく亀ちゃんたちが出てこなくてイライラさせられたぁ（ ｀д´）
やっとこさ出てきたのはサブちゃんのバックだったな。
ノリノリで楽しそうに手拍子してる亀ちゃんがかわいすぎて萌えたわ(*´д`*)
その後は石川さゆりのときもステージ脇に紅組全員出てきてたけど亀ちゃんの姿は確認できず・・・
エンディングに出場者全員で世界に一つだけの花を歌ったときも亀ちゃんちょっと抜かれたんだが、歌いながら一生懸命何かを気にして探してるようなそのしぐさと横顔がミキティに似すぎ！！
亀ちゃんミキティのモノマネしてるんかｗｗ
マジでどんどんミキティ化してる亀ちゃん、もっと年取ったらさらに似そうな気が・・・（；´д｀）
しかしサブちゃんのバックでもそうだったんだが、なんかキョロキョロして挙動不審な感じで、そんなことしてるの亀ちゃんだけだったよ！！
よほど白組男性陣の中に気になる人でもいたんかな（-д-；）)
その後はガキさんが微妙に映った程度で、亀ちゃんは抜かれることもなく、最後こそその姿を見ておきたかったのに残念だったわ。
だいたいAKBはしっかりと抜いたのに娘。をスルーするとはけしからん！！
前回は蛍の光終了間際に亀ちゃんをアップでシッカリと映してくれたんだけどねぇ。。。
というわで、やっぱこういった番組では亀ちゃんが薄めなのは仕方ないかな。
つーか余興がなくなったこともかなり大きいと思うわ。
その話を聞いたときからある程度予想はしていたものの、やっぱりこれまで見てきた紅白の中で今回がいちばんつまらなかったって感じ。。。
出場者側が嫌がってるんなら仕方ないとは思うものの、普段ではあり得ない歌手同士の絡みを見られる余興も紅白の醍醐味のひとつといえ、それがなかったら歌番組なんていくらでもあるんだからなにも紅白じゃなくてもいいんじゃないかとさえ思えたり・・・
それに美空ひばりとかZARDとかの特集がないほうがよかったとまでは思わないけど、みんながみんな興味を持ってるわけではないし、余興を削ってまでやるようなものでもないんじゃないかと・・・
とにかく終始歌ばっかりという印象で飽き飽きだったわ。
おまけにエンディングの世界に一つだけの花はあまりにも不自然。
歌はあくまでも紅白対決の大トリで終わらせてほしいのに、その後対決とは無関係でさらに歌う企画というのはマジ勘弁してほしいよ。
もうラブマと同じようにこの歌自体もいい加減聞き飽きてきたし、さらにその長さときたら呆れるばかり。
こんなもの歌うんだったらそれこそ余興をやってほしいところだわ。
まぁ余興がない分香西のバックで亀ちゃんとか18歳以上のメンバーも出させたんだろうし、その後も思ったよりは見れる機会が多かったけれど、コンピューターおばあちゃんを歌ったりメイド服姿になったりした前回の紅白にはうち的に遠く及ばなかったのは残念な限り・・・（´・ω・`）
いっぽう毎年放送される紅白の舞台裏、今回はどういうわけか日テレだったけど、亀ちゃんにとってはもう真夜中でいつもだったら夢の中の時間帯だというのに、元気いっぱいな様子だったな。
オトナになって少しは夜に強くなったんか(・д・？)
でもあのあと家に帰ったらバタンキューだったのではないかと・・・
ところで果たしてどっちの家に帰ったのかな。
元旦ぐらいは家族のいる実家へ帰ってもよさそうものだけど、マンションはNHKホールから近そうだし、2日からもう仕事があることを考えるといちいち実家には帰らないような気も・・・
だいたい年越しそばとかおせちとか餅とか人並みに正月らしいもの食べてるんか。
実家ならもちろん用意されてるだろうけど、マンションでもお母さんが作ってくれたりするのかね。
それからきのうの元旦は何して過ごしてたんだろう。
仕事はまずなかったと思うんだが、この寒さの中亀ちゃんが初詣に行ったりとか考えられんし、やっぱ1日中家にいた可能性が高そうだな。
まぁいずれにしても今日からもう仕事はじめなわけで、ようやく紅白が終わったばかりだというのに大変だねぇ。
もっとも2005年の正月までは元旦もテレビの生出演があったりしてもっと大変だったわけだが・・・
それに今の時代はスーパーとかもほとんど元旦営業するようになって、正月とか関係なく働いてる人って昔に比べかなり多くなったしね。
亀ちゃんたちは元旦休めるだけまだマシだわ。
この冬ハロの3日間を乗り切ればあとはまたちょっとヒマそうだし・・・
しかし冬ハロとかのたびに卒業発表が心配になるな。
まぁ今回は何もないとは思うけど、今の娘。でもっとも卒業する危険性が高そうなのは亀ちゃんだといえるわけで・・・
しかも亀ちゃんの場合だとハロプロにも残らず即芸能界から引退ってことになりそうだからねぇ。
芸能界をやめれば別世界の人でもなくなってそれだけ身近になるってこともあるんだけど、だからといって直接会うことが容易になったり、ましてや一緒になれるなんてことはまずあり得ないわけで、それだったらテレビとかで見れたほうがまだいいし、亀ちゃんの歌やダンスをまだまだ楽しみたいし、やっぱ卒業なんてゴメンだよ。
どうか発表がありませんようにm(；。_。)m
ところで娘。の今年の抱負で亀ちゃんまた適当なコメントをしたみたいだな。
「あけおめことよろ」だけとか糞ワロタｗｗｗｗ
確か去年もひとりだけ仕事とは関係ない食べ物についての話とかしてたっけ。
今回はその去年をさらに上回るいい加減さって感じ。。。
もうまさに藤本絵里！！ 完璧なまでにミキティのキャラを引き継いでるな。
でももしこれがもうすぐ卒業するから適当なコメントでいいや！といった考えによるものだとしたら・・・マジ笑いごとじゃないっス！！
さて、大晦日の日記でも書いたとおり、うちがミキティにハマってからきのうでちょうど4年が経ったというわけだ。
2003年大晦日の紅白で恋ビクを歌う娘。たちを普通に見てたうちは何の思い入れもなかったというのに、その翌日にちょっとかくし芸を見たことがその後の人生を大きく変えるきっかけになろうとは・・・
もう当初の好きさ加減といったら病的なほどで、ミキティのことを想うだけで毎日のように泣けたし、あんな若いアイドルにハマったことのショックが大きすぎて、しばらく食事も喉を通らないほどだったっけか(-_-;)
でもそんな状況の中で6期オーデ以来ちょっと忘れかけてた亀ちゃんの存在も同時にうちの中で大きくなってたな。
ミキティが好きでどうしようもなかった時期に、亀ちゃん中学卒業の日に駒込学園前へ行ってみたり、実家にもはじめて行ってみたりしたことを思うと、亀ちゃんにも当時からかなり惹かれていたんじゃないかと・・・
で、うちは毎年この時期になるとその2004年のかくし芸大会のビデオを見るんだが、昨年暮れにもちょっと見てみたところ、うちを狂わせたほどのミキティがかわいいのはもちろん、ある意味今よりオトナっぽくおしとやかな感じの亀ちゃんも相当ヤバイな。
当時まだ中学生だと思うと若干引く部分もあったものの、ミキティにどうしようもなくハマりながら同時に好きになったのも頷けるところだわ。
あれから4年・・・ついに亀ちゃんがその当時のミキティと同じ年齢となり、うちの一推しも今ではすっかり亀ちゃんになったりとこの4年の間にいろいろ状況が変わった中で、さっきから言ってるように最近では亀ちゃんがすっかりミキティ化していることにマジ驚かされるところ。。。
やっぱりうちが好きになった2人なだけに、似たもの同士なんだろうな。
今後さらにどんだけ近づいていくのか楽しみなところだけど、まぁいくら亀ちゃん推しになったとはいえ、ミキティだって一度好きになった人に変わりなく、まだまだ応援したい気も満々なので、とにかく早く歌手活動とか再開させてほしいもんだわ(´∀｀)
