071202放送分
（コラボ娘。編集場面動画はこちら）
今回は「そうだ 京都、行こう」の娘。バージョン！？
とはいえ、せっかく行きながら訪れた観光地はやっぱ冒頭の清水寺だけだったんだろうな（´・ω・`）
しかも亀ちゃんたち「寒い！」とか・・・こんな格好じゃ寒いの当たり前だって(´Д｀ｌｌｌ）
もういい加減こんな羞恥プレイみたいな衣装やめればいいのに。
小中学生ならとにかく、少なくともこの5人はもう18以上のメンバーばかりですでにオトナなんだし、だいいち一般観光客が大勢いる日本の由緒ある古寺でこの格好ってイタすぎるだろ！！
ホント普通の普段着みたいな服装でいいと思うんだが・・・
そしてさっそく今回のメインである任天堂の京都本社へ！
6月3日放送分で東京支社を訪れた際にガキさんのMiiを作成したしたわけだが、他の4人それぞれのMiiも作ることに・・・
亀ちゃんは自分がシャクレだと思ってるみたい（´Д｀；）
うちはそれほどでもないと思うけど・・・
いっぽう、れいなが自分のMiiを作ったときの亀ちゃんの言葉にはワロタｗｗｗ
そして、今回の最大の目的は今月1日に発売されたばかりのWii Fit徹底解剖ということで、まずは「からだバランス測定」から。
その結果出てきた亀ちゃんのバランス年齢は24歳だったんだが、それでも5人中2番目の若さ。
全員の結果はこんな感じで、いちばん若いれいなでも20歳とか、実年齢よりも若い数値はなかなか出ないものなのかな。。。
続いてはバランス美人決定戦ということで、トーナメント戦で優勝したメンバーにはご褒美も・・・
まずは愛ちゃんとさゆのヘディング対決で、愛ちゃんの勝利！！
負けたことで東京に戻りたがるさゆｗ
しかし収録中にもかかわらず普通に爪を気にしたりする亀ちゃんは、まるでミキティを見てるようだわｗ
お次は亀ちゃんとガキさんのガキカメフープダンス対決！
ここで面白いことに気がつく亀ちゃん。。。
それもちょうど自分のソロパート部分のフリとかｗ
そしていよいよ対決スタート！！
しかし新しいフープをうまくGETするガキさんに対し、ことごとく失敗する亀ちゃん(-_-;)
それで大差がついたまま終了。。。
ということでさゆに続き京都グルメGETならず(ノД`;)
今回はここで終了となり、この続きは次回ということに・・・
なお、各メンバーが作ったMiiのGET方法はこちら！
http://www.tv-tokyo.co.jp/haromoni/wii/index.html
いっぽう1日放送分のガキカメ、今回は「首尾一貫したトークをめざしてる亀井絵里」とか（；´д｀）
まったく毎回笑わせてくれるわｗ ガキさんにもその言葉は似合わないなんて言われたりｗｗ
その後、きょうでツアーが終ったという話になったんだが、なんと腰に痛みを感じるようになったなどと言ってる亀ちゃん（´・Д・）
やっぱあのグラマラスなボディで激しい動きをするのは、それだけ腰に負担がかかるってことなんか？
その痛みが今後さらに悪化して引退とかにつながらないかどうか心配。。。
しかしミキティも腰痛持ちだったことを考えると、またしても共通点のような気が・・・
次回のツアーあたりから亀ちゃんもテーピングを施して出てきたりして（´Д｀；）
その後急遽腰痛の件を撤回しようとする亀ちゃん、、、さっそく首尾一貫になってないじゃんｗｗ
やっぱ適当すぎｗｗｗｗ
それにしても小春さえもライブでかなりバテてるという話からすると、年齢とか体型とかはあまり関係なさそうだな。
ところで、ここで亀ちゃんがオバタリアンとか言ってたけど、それって何気に死語のような気が（；´д｀）
だいたい亀ちゃんが生まれた翌年に流行語大賞をとったような言葉だからねぇ。
その世代からしてよく知ってたと思うし、わりと流行に敏感な亀ちゃんの口からこんな言葉が出てくるとはちょっと意外だったわ。
その後の「小学生のときは何して遊んでたか？」という質問に、一輪車と答えた亀ちゃんに対し、ガキさん意外だとか言ってたけど、ハロモニ＠の一輪車対決で亀ちゃんは唯一乗れたメンバーだったよねぇ。。。
まぁあのときガキさんはいなかったものの、そのO.A.を見ないどころか、そういった話すらしないのか（´・Д・）
ガキさんは一度あの一輪車対決での頼もしい亀ちゃんの姿を見たほうがいいよ！！
でもやっぱうちが言ったとおり小学校時代からよく乗ってた賜物だったんだな。
自転車の荒川区という地域柄もありそうだし・・・
なんか一輪車に乗ってる小学生の亀ちゃんが見てみたくなったわｗ
さらにBEポジティブで亀ちゃんの「生みの親」というのに笑ったｗ
すなわちお母さんのことなんだが、その生みの親からしてポケポケプーなんだとか。。。
なぁるほど、どおりで亀ちゃんみたいな娘が生まれるわけだ。
だからお父さんはわりとシッカリした人っぽくて、亀兄や妹はそのお父さんに似たシッカリ者に対し、亀ちゃんは母親に似ちゃったということではないかと。
まぁ亀ちゃんの超かわいくて美人なところも母親譲りなんだろうけど・・・
よく大ボケかます姉重がいる道重家とも結構共通した部分が感じられるな。
さらに亀ちゃん自身のドジな話として、ラジオの公開放送でタグをつけたまま新しい服を着てて、2回目に別の仕事でその同じ服を着たときにはじめて気づいたんだとか・・・
公開放送っていうと流山の可能性が高いと思うんだが、あの白い服にタグがついてたんかｗ
だいたいそういった仕事のときに着てる服って自前なのかねぇ。
しかしタグがチェーンみたいなのでついてるって、やっぱうちらが着てる安物の服とは違うもんだな(;´д｀；)
もう最近のうちは亀ちゃんがかわいすぎて、あるいは好きすぎて普通に見るのさえつらくなってきた（-д-；）)
その反面、亀ちゃんが実家を出てとあるマンションで暮らしてるというのは間違いのない事実らしく、気持ち的にも実際の距離的にも遠い存在になってしまったような気がしてますますせつなくなるばかりだという。。。
うちにとって亀ちゃんは、あくまでもあの下町の実家にいてくれてこそきわめて身近に感じられる存在だったわけだし・・・
どうして引っ越しちゃったんだろうねぇ(・д・？)
確かに都内とはいえ若干不便なところだし、服とかを買うにしても近くにマトモなお店もなさそうだし、引越し先は若い子だったら誰でも憧れる繁華街にそれこそ歩いてでも行けるような場所っぽく、亀ちゃんだっていろんな面でそっちのほうがいいに決まってるしな。
それにしても片付けられないオンナでなおかつ臆病なあの亀ちゃんが独り暮らしできるとは到底考えられないわけだが、お母さんと一緒に暮らしてるという話も以前からよく出てくるんだわ。
もしそれが本当だとしたら、実家に残された父兄妹の世話とかどうしてるんだろうか。
妹は中学生だからまだ頼りないし、あとは男だから料理とか洗濯とかマメにやりそうもないし・・・
まぁ亀母が実家とマンションを行き来して両方の面倒を見てるのかもしれないけど、そうだとすればなかなか大変だろうね。
だいたい横浜のさらに不便といえるような場所であくまでも実家暮らしを貫いてるガキさんがいるというのに、亀ちゃんときたら（´・ω・`）
ガキさんと違って仕事とかに遅刻しがちな人なので便利な場所に引っ越したということも十分に考えられるところだけど・・・
しかしそれならそれでどうしてラジオとかで相変わらず実家で暮らしてるようなフリをするんだろう。
亀父とは顔を合わせれば話すとか、妹に紫芋のケーキを全部食べられたとか、地元を自転車で走ったとか、アル君のことだって今でも普通に話すしな。
まぁ亀父の場合はお互い忙しくてあまり会う機会がないということで、メールでやりとりをすることもあるというだけに、これは亀ちゃんが違うところで暮らしてるからなのかと思えなくもないんだが・・・
それにそんなに距離が離れてるわけでもないから、実家のほうにもよく帰ってそのときの出来事をラジオで話してることも考えられるしな。
とにかく決して地元が嫌いになったとか、まったく帰らないというわけでもなさそうだから、まだマシといったところか。。。
で、うちが亀ちゃんのことがかわいすぎてつらくなったときの対処法なんだけど、そういった場合はこんな感じの画像を見るのが効果的ｗ （画像1）（画像2）
普段は信じられないほど美しい亀ちゃんも、ときにはこんなになっちゃうんかなぁと・・・
それがライブで一生懸命やってる結果なんだと思うと、逆に勇気と自信をもらえて何気にポジティブになれるって感じ。
それにうち的には萎えるどころかむしろ亀ちゃんの存在が身近に感じられるような気さえしてますます好きになっちゃうんだけど(*´д`*)
やっぱ亀ちゃんって基本的にはそれほどかわいいわけじゃないんだよな。
少なくとも目を細めないほうがいいし、ミキティ同様オデコも決して出さないほうがいいし・・・
ミキティが以前ハゲハゲ言われてたことがあったけど、亀ちゃんも生え際が後退して前よりオデコが広くなってないかこれ？
またしてもこんな部分まで美貴絵里共通点だとは（;ﾟдﾟ）
しかしそんなのうちとしてはまったく無問題だし、むしろ完璧すぎずにそういった部分を併せ持つからこそ萌えることができるというもので、やっぱすべてをひっくるめて亀ちゃんは現時点で最高の女の子(*´д`*)
紅白出場者の発表はマジ遅いねぇ。ところで、仮に娘。が出場できるとして何を歌うんだろか。
基本的に現メンだけなのか、10周年ってことでOGも出すのかによってまた話は違ってくると思うんだが、2年前にも歌ったラブマはもういいって感じ（；´д｀）
まぁメドレーならラブマがあってもいいとは思うけど、うちとしてはぜひ最新曲の「みかん」も歌って欲しいところ。。。
本当にうちがこれほどまで歌詞に感銘を受けた曲って今までに例がないほどだし、おまけに旋律やアレンジも言うことなく聴くたびに毎回泣かずにはいられないという、近年稀に見る良曲だわ。
対旋律のバックコーラスの入れ方も秀逸すぎて、これだけ聴いても自然に泣けてくるぐらい（´Д｀；）
あとはミキティの娘。として最後の曲となった「悲しみトワイライト」も、たとえミキティがいないとしてもぜひ歌ってほしいんだが・・・
でも10周年ってことをアピールしつつ一般視聴者の多い紅白で知名度の高い曲となると、また過去の作品を重視してきそう（´・ω・`）
まぁそのまえに今週はまず明日のFNS歌謡祭だな。10周年のヒットメドレーで何を歌うのか楽しみだわ！！
うちは生の亀ちゃんをリアルタイムで楽しむつもり(´∀｀)
