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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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ドキみき060116ほか

美貴ヲタ日記060120

参考http://blog.drecom.jp/miki_analects/archive/96


:オープニング
お正月に家族が来てくれたっていうから、今年はお父さんや兄弟も含めて、みんなで新年を祝ったのかと思ったら、やっぱりママンとアン君だけみたいね。つーことは、ママンは今でも基本的には北海道にいて、ミキティは相変わらずひとり暮らしってことなのかな。それで、「エコーズ」っていうホラー映画を借りてきて、怖いからママンと一緒に観たとか。

参考>エコーズ デラックス版 DVD


あと、ママンと同じベッドにムリヤリ寝るっていうのは、前にも話してたことあるね。しかも、アン君まで一緒で、ギュウギュウな感じを楽しんでるみたい。まったくぅ、ハタチ過ぎたっていうのに甘えんぼさんなんだからぁ。つーか、北海道時代にあの狭い家でギュウギュウな環境のなかで育って来たから、今でもそういうのが好きなのかもねw。
:1曲目「モーニング娘。おとめ組/友情 ~心のブスにはならねぇ!~ 」
詳細>モーニング娘。おとめ組 2ndシングル
:クイズドキみきエスチョン
今回は、途中のヒントでわかったようなもんだったね。うちもミキティと同じく最初の問題だけじゃわからなかったんだけど、ヒントですぐにひらめいたから。つーことで、金星3、黒星0となり、今年に入ってから絶好調のミキティ!!うち的には罰ゲームのほうが楽しめるんだがw
:あったか体験プチツアー
暑い夏向けの恐怖体験プチツアーに対して、寒い冬向けとして今回が初のこのコーナー。「いい話」という点では、ドキみき開始当初にやってて、いつの間にか自然消滅?した「がんばるランキング」にちょっと通じるものがあると思えた。
ここでも、ミキティがいかに甘えんぼかってことがわかるような話してたね。耳たぶをハムハムってなによw。ばあちゃんの耳たぶはテロンとしてて、口でハムハムすると気持ちいいとか。面白い子だねぇ。しかも、ばあちゃんはミキティにされるがままらしくて、そんなところもすごいカワイイとか。きっと、ばあちゃんもミキティのことがキャワいくてしょうがないんだろう。
それから、ミキティの絵の下手さは、ばあちゃんから受け継がれたものなのかね。ミキティが小学生のとき、ばあちゃんが描いたミキティの似顔絵がめっちゃ下手くそで、それもすごいかわいかったとか。こういった話聞いてると、ミキティがいかにおばあちゃん子で、どれほど愛してるかがわかるってもんだわ。2日の放送では孝行のために旅行に連れて行くって言ってたし、ミキティみたいな孫を持って、ばあちゃんもさぞや幸せなことだろうねぇ。
だけど、ミキティが話すじいちゃんばあちゃんっていうのは、いつも同一人物のような気がするんだけど、祖父母は普通2人ずつ存在するはずだよね。まぁ、どちらかはすでに他界されてるってことも考えられなくはないけど、いつもママンと祖父母の話しかしないという流れから考えると、母側の祖父母のような気がする。マジでこの3人とアン君以外の家族の話を絶対にしないんだよねぇ。その後、両親や祖父母が願い事をするときに、自分のことじゃなくて、家族や子どものことだったりするのはありがたいっていう話をしてたんだが、普通だったらお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんといった順番のはずなのに、おばあちゃんとお母さんを先に言うぐらいだし。とくに、娘だったら父親の話って普通にすると思うんだけど、そのへん、本当に謎に包まれてるって感じがするわ。
:2曲目「カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)/浮気なハニーパイ」
詳細>カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)1stシングル
:ミキモチ!!!
学校とかで男子が女子を呼ぶときに、名字を呼び捨てにするっていうのは、考えてみれば確かにそうだね。ミキティなんて、今でもっていうか、最近はとくに2ちゃんとかで「藤本」って書かれてることが多いし。それから、とくに中学や高校の先生は男子も女子も名字を呼び捨てにするケースが多いと思うんだけど、男性教師によっては、たまにめっちゃキャワいい女子限定で、下の名前に「ちゃん」を付けて呼んだりしてたことがあって、あれはかなりキモかった記憶があるわw。
:3曲目「藤本美貴/幼なじみ」
詳細>藤本美貴4thシングル C/W曲
:エンディング
藤本美貴情報は、1月28・29日に行なわれるハロプロライブ全員集合の告知と、2月4・5・6日にカジュアルディナーショーを行うということ。さらに、2月15日にモーニング娘。7枚目のニューアルバム「レインボー7(初回生産限定盤) 」が発売されるということ。おやすミキティのリクエストは「みきウール」で。「あなた震えてる?寒いねぇ。みきウールがあっためてあげるんだ・・・ギュ!おやすミキティ」で終了。


きのうのガッタスcarezzaの対戦は、逐次実況を見てたんだけど、残念なことにガッタスが僅かの差で負けちゃったね。前半はガッタスが優勢だったのに、後半で同点に追いつけれたまま、まったく加点できないなんて、まるで後半になっていきなり別のチームになっちゃったみたいだったわ。そして、同点のままPK戦にもつれこんで負けるといった試合内容は、スフィアリーグ開幕戦の対ASAI RED ROSE戦と同じなだけに、PKの練習不足なんじゃないかとも思える。carezzaのキャプテン、小島くるみが試合後のコメントで、もっと余裕で勝てると思ったというような、完全にガッタスを見下してるような発言したみたいね。それは、ガッタスが今年に入ってからわずか2日しか練習してないのに対し、自分たちは週5日以上も練習してきたからとか。ガッタスは週2日の練習のはずだから、今年になって最低でも4日程度は練習日があったはずで、2日っていうのが本当なのか、ガッタスハロコンとかで忙しかったのかどうかわからないところだけど、もしそれが本当だとしたら、それほどの練習量の違いにもかかわらず、確かに負けたとはいえガッタスはよく頑張ったと思う。
ガッタスの監督が元全日本代表のサッカー選手、carezzaは単なる芸能事務所の社長という差はかなり大きいと思えるところだが、しかしガッタスが確実に週2で練習をこなしたとしても、週5・6日のペースで練習してるチームに、どれだけ監督がよくたって、サポーターが多くたって、敵わないのは目に見えている。どんな世界でも、練習量の差ほど大きいものはないからね。しかも、carezzaのみならず、それ以外のチームだってほとんどがガッタス以上に練習時間割いてるでしょ。チーム数がかなり増えて、フットサルにほとんどの時間を費やせるほどヒマなタレントだっているだろうと思えるなか、とくに主力選手がライブやその他で忙しすぎるガッタスメンは不利に決まってる。今後はガッタスよりも強いチームが次々と出てきてもおかしくはない状況で、そうなってくると、ハロプロがフットサルなんて所詮はムリだったっていうことになるよ。単に練習量を増やせばいいだけの話かも知れないけど、ムリしてミキティがまた倒れたりしたら大変だし、ほかのメンバーのことだって心配だしね。まぁ、芸能人女子フットサルブームの火付け役ってこともあるし、各メンバー、そしてチーム全体がせっかくここまで成長してきたんだから、たとえ負けても諦めずに頑張り続けて欲しいとは思うけどね。
しかし、試合開始時間の大幅な遅延には呆れたわ。そのうえ、たったあれだけの試合内容で4000円というボッタクリ精神には、呆れを通しこして、めっちゃワロスww。うちなんか2000円でも高いと思える。けれど、そんなんでもあれだけの人が集まるっていうんだから、糞事務所としては笑いが止まらないだろうねぇ。果たして、そんな商売をいつまで続けられることやら・・・。


ところで、ミキティってワッチ音源等でおなじみの通り気性が荒い面があることは確かだけど、それとは逆に、他人に対して気遣うことができる、人一倍優しい面も持ち合わせているとうちは思っている。もうすでにきのう、今年初のフットサルが開催されたっていうのに、うちは在宅だから話題がちょっと古すぎんだけど、昨年12月15日のスフィアリーグ開幕戦でガッタスの負けが決まった瞬間、ミキティは責任を感じて泣いてるコンコンのことが放っておけず、真っ先に飛んで行って抱きしめてあげてたよね。
20060117b.jpg
そのちょっと前に、梨華ちゃんがPKでゴールを決めたときも、他メンよりも先に正面から抱きしめてあげてたし・・・。
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今回の娘DOKYU!を見て、ミキティの優しさにはマジで感動させられたわ。まぁ、うちがミキティにハマるよりも前の番組を見たりしてたときから、優しいってことは十分に感じてたし、美勇伝三好絵梨香がデビュー当時、電話でミキティに励まされてたということを三好本人が話してたのを聞いて、人の目に触れないところでも他人を気遣うことができるミキティに感心させられ、その優しさを確信したものだけど。
感情が強いっていうのか、喜怒哀楽が激しいっていうのか、喜ぶときはめちゃめちゃ喜ぶし、怒るときは怖いほど怒る。そして、「哀」については泣くことがないから、別に激しくないんじゃないかと考えがちなんだけど、うちは違うと思う。この前、ちょうど1年前のハロコンをあらためて見たんだけど、各メンバーから卒業するかおりんへの贈る言葉の際、最も動揺してたのは、実はミキティなんじゃないかと思えたんだよね。マイク持つ手がいちばん震えているように見えるし、声も震えてるといった感じで、いつものミキティとはまるで違う。男前な性格から人前で泣くことを恥ずかしがるだけに、他メンのように号泣することはなかったものの、緊張とかで震えたりすることなんてあり得ないミキティがあんな状態になるとは、心のなかではどれほど泣いてたことか。ま、ひとりのときは映画とか観て泣くことがよくあるみたいだし、「哀」についてもかなり激しい面があるんじゃないかって思える。そして、「楽」はイヤなことも楽しんじゃえ!っていつも言ってるミキティだから、これもかなり当てはまるし。そんな感情の強いミキティだからこそ、人が困ってたら助けてあげたり、悩んでたら励ましてあげたりっていう優しいミキモチも自然と起きるんだと思う。うちも喜怒哀楽はかなり激しく、ミキティとは似たもの同士って感じで、家族とか親しい友人とかには優しい気持ちにもなれるけど、たとえば学校の同じクラスに転入生が入ってきた場合とか、働いてる職場に新人が入ってきた場合とか、さすがに電話などで励ますってことまではしないだろうから、ミキティ三好ちゃんを励ましてたっていう話を聞いたときにはマジ驚いたし、感動させられたもんだわ。だいたい、動物好き、そしてばあちゃんとか家族をあれほど大切にするミキティが、心の底から悪い人なわけないよ。


さてさて、娘DOKYU!スフィアリーグの次は、ミュージカルのリハ関連で亀ちゃんのダンスレッスンがはじまったね。ダンスを教えるのは、去年にも亀ちゃんがお世話になった日置望喜。夏まゆみが和風っぽい振り付けも教えられることを紅白で知ってちょっと意外だったんだが、この日置先生もバレエとかジャズダンスとかまで教えられるとは、やっぱ一流の人って幅が広いもんだね。で、亀ちゃんはそういうのが初体験で、ミュージカルでしっかり踊れるか不安なので、みずから志願したってことになってるんだけど、デビュー前にクラシックバレエとかジャズダンスとか習ってたんじゃないの?昔のことだから忘れちゃったのかねぇ。でも、バレエとかから入った人っていうのは間違いないと思う。実際、飲み込みが早いみたいで、それも過去に習った経験があってこそなんじゃないかな。それに、これはうちも思ってたことなんだけど、亀ちゃんはヒップホップ系とかより、バレエとかジャズダンス向きだって、日置先生も言ってたね。だから、このダンスレッスンで必ずや上達して、ミュージカルでその成果を発揮できることだろう。もともと習ってたっていうのも亀ちゃんの強みだと思うし。むしろ、バレエとかまったくの初心者と思える他メンはどうなんだろう。やっぱ、1人ひとり同じようにレッスンするのかな。とにかくこれまでにはなかった娘。たちのダンスとか、宝塚とのコラボも期待できそうで、今からミュージカルが楽しみ!!


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