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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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年末年始出演番組雑感

平成あっぱれ開運祭!!

ハロプロ新春カラオケ大会がはじまってるみたいねw。内容的には2ちゃんねるとかでいわれてるほどつまらなそうじゃないけど、8000円も出して1時間30分って、、、時間短縮のうえ、メンバーの人数が減ったにもかかわらず相変わらず高すぎる料金設定。儲けられるときには儲けておくって考えなんだろうが、ちょっとぐらい安くしたっていいのに。本当に儲け主義っていうか、良心のかけらも感じられない。それでも即日完売とかっていう状況なんだから、UFAとしては笑いが止まらないだろう。だいたいみんなよく行くよねぇ。本当に事務所にとってはありがたい心優しい人が多いと思う。うちなんかミキティ推しだとはいっても、事務所の対応で気に入らないことが多すぎるから、できるだけ金は使わないようにしている。もともと在宅系のうえ、ケチな人ってこともあるんだけど、もっと対応がよくミキティがソロのまんまだったら、結構使ってたんじゃないかな。。。まぁ、そんなことやってられるのも今のうちだけだろう。ただでさえ落ち目だっていうのに、金儲けのことしか頭にないんじゃ、ますますヲタが離れていくのは目に見えている。だいたい、安かろう悪かろうモノが通用しなくなってる昨今において、高かろう悪かろうなんだから、話になんてなりゃしない。
それから、娘。の新曲「THE マンパワー!!!」を聴いたんだけど、今回もかなり評判が悪そう。うちはぜんぜん売れなかった「涙が止まらない放課後」が結構好きだったんで、あまり大きなことはいえないがw、うち的にはその放課後よりも圧倒的にいい曲だとは思えない。ビジュアル的には衣装もそんな悪くないし、激しい腰振りダンスもいい感じなんだけど、曲調がどうにもいただけない。過去の娘。の曲って、フレーズのところどころに独特の魅力が感じられ、何度も聴きたくなるような良曲が多かったが、今では一度聴いたらもういいやって感じで、すっかりその魅力を失っていると思う。それから、詞については応援歌とはまったく無関係の内容ってことや、詞自体に魅力が感じられないっていう酷評が多数。まぁ、球団の応援歌ってことと、かおりんの娘。最後シングルってことで、前回の放課後よりは売れると思うんだけど。。。かしましにしろ、放課後にしろ、今回のマンパワーにしろ、悪評ばかりが目に付く状況が続き、実際に売り上げの低迷につながっていることは本当にヤバイと思う。ライブも楽曲も急速につまらなくなっている娘。に未来なんてない。だからといって、うちは解散を望んでいるわけではない。解散なんてことになったら、ミキティとか亀ちゃんの先行きが不安になるし、テレビとかで見れる機会もぐっと減るだろうから。だからこそ、つんく♂にはもっと頑張ってもらいたいし、事務所には良心的な対応をってことを何度もいってるわけ。うちは決して批判してるんじゃなくて、あくまでも応援している立場なんだから。。。

晦日から元旦にかけて、ミキティが出演した長時間番組が生放送された。紅白歌合戦が4時間以上、平成あっぱれ開運祭が6時間という長さで、リハーサルも含めるとそれ以上の拘束。紅白終了後にNHKホールを出たときはすでに新年を迎えており、それからすぐに帰ったとしても朝10時には生放送がはじまるっていうんだからかなりのハードスケジュールである。本当に芸能人っていうのは暮れも正月もない職業なわけだが、そういった状況が来年以降も続くっていう保証はない。現にミキティの場合、2004年の正月は4つもの出演番組が放送されたっていうのに、今年は日テレの開運祭たった一つのみに減っている。来年の正月は、この日テレすらヤバイんじゃないか。。。
それはとにかく、ちょっと今さらの感があるけど、ここでその紅白と開運祭についてもう一度振り返ってみたい。
まず紅白だが、娘。が2組目にブルーと紫の衣装で出てきて、歌ったのは「愛あらば IT'S ALL RIGHT」と「涙が止まらない放課後」のメドレーだった。それに続いてW(ダブルユー)の2人が出てきて「ロボキッス」、そして再び娘。が露出の多い金と赤の衣装に変わって登場し、Wも含めた全員で愛あらのサビをリピートして終了という順番だった。再び登場したとき、吉澤ひとみが「LET'S HAVE A DANCE」っていったので、一瞬うちの好きな浪漫も歌うのかと思ったけど、残念ながらそれはなかった。しかし、その直後のRYON・RYONによるダンスが、普段の夏まゆみ指導の振付とは明らかに異なるカッコよさで、短時間ながら娘。らしくないダンスが楽しめたのはよかった。それから、最後の飯田圭織のあいさつのとき、ちょうどミキティが抜かれる位置にいたのもうち的にはいい感じだった。ただ、飯田さんだけじゃなく、石川梨華にとっても娘。最後の紅白だったわりには、とくに取り上げられることもなく、ちょっと淋しい気がしたのはうちだけだろうか?
その後、8組目登場の直前に娘。全員が小川直也とともに登場して「ハッスル!ハッスル!」をやったんだけど、その際センターで抜かれていたのが、なんとあの亀ちゃんだよ!!亀ちゃんがこれやると、どうしてもハロモニ。HPHでおなじみの「キャメッスル!キャメッスル!」に見えちゃうんだけどw。
その8組目は後藤真希松浦亜弥で、ハロプロキッズを伴って登場。予想はしてたことだけど、キッズ全員をもれなく出すあたり、いかにもあの事務所らしいw。でも、人数が多すぎて誰が誰なんだかさっぱりわからんww。歌ったのは、クリスマスソングや正月の童謡と、2人のソロ曲「奇跡の香りダンス。」「手を握って歩きたい」のメドレーだった。
これをもって、21時以降出演できない18才未満のメンバーは全員帰宅。亀ちゃんが見れなくなったのは残念だったけど、最後に「ハッスル!ハッスル!」で目立つことができたのは本当によかった!
それから先は、ミキティが残ったメンバーとともに、島倉千代子天童よしみ小林幸子の応援や、出場者ほぼ全員による「上を向いて歩こう」の熱唱、紅白ハタあげ合戦の余興などで見ることができた。「上を向いて歩こう」では、ミキティが少ししかないマイクを独占して歌ってたw。それから、毎年のことだろうけど、出演のたびに衣装や髪型まで変えて出ていたことが印象的。そして、エンディングで娘。は最後列だったんだけど、ほかの出演者の間からときどきミキティの顔が見れたり、横方向から飯田さん中心で抜かれた際に、唯一しっかりカメラを意識してるミキティが映ったりした。これらが、2004年最後のミキティになったってわけ。
それからすぐに新年を迎えて、うちは一睡もすることないまま開運祭がはじまった。2004年の最後に紅白でミキティをリアルで見れて、2005年になったとたんまたまたリアルで長時間見れるってことはヲタとして何よりの幸せw。まずは全員きれいな晴れ着姿で出てきて新年の挨拶から。それ見たら眠気なんて一気に吹っ飛んでしまったw。
で、最初にミキティが出てきたコーナーは「身代わりダイビングクイズ」。3問中2問正解で、やっぱミキティって他メンよりは常識あるほうだと思うけど、さすがに3問目の出初め式っていうのはわからなかった。「高い高い」って、わざと人を笑わせるような答え書いてて、うちも思わず笑っちゃったw。ちなみに、出初め式ミキティがわからないぐらいだから、正解者はゼロだった。
次は、柔道最強決定戦で解説席にあややとともに登場。カメラに抜かれた瞬間、競技者のにらみ合いを真似て顔をくっつけ合うところや、2人そろって同じポーズをとるところなど、息の合ったあやみきをめっちゃ楽しませてもらった。やっぱこの2人最高だわw。
その後、アニマル浜口の社交ダンスで矢口とともに登場。晴れ着姿はここまで。次のボディかるたで白いジャージに着替え、森三中村上知子とペアになって、亀ちゃん&吉澤チームと対戦。チーム紹介の際、村上が超ぶりっ子っぽいリアクションをとってて、それを隣で見ていたミキティが笑いながら真似てるとこがかわいかった。かるたの結果は先にしりもちついてGETした吉澤チームの勝利!村上がよっすぃーにすごい勢いで体当たりして強引に横取りしようとしてたし、ミキティミキティで亀ちゃんを押し倒したり、よっすぃーの手を懸命に引いたりしてたんだけど、結局よっすぃーがかるたから離れることはなかった。そして再び浜口の社交ダンスでジャージ姿のまま登場し、浜口がスタジオで杉本彩とともにダンスを披露して終了。
それから、いよいよミキティがいちばん目立った催眠術のコーナー。水色の普段着のような格好に着替えたミキティは、あややに指名されたとき、イヤそうな顔して「え〜」とかいってたが、多分矢口が苦手な牛乳を飲まされていただけに、自分は大嫌いなネギを食べさせられるとでも思ったんじゃないかな。。。うち的にはそれを期待したんだけど、実際には萩原流行を見ると楽しくて笑っちゃう催眠をかけられただけだった。ところで、これマジで催眠にかかっていたんだろうか、、、それとも演技なのか?ミキティってもともと笑いじょうごっぽいところがあるから、演じるのは難しくないと思うんだが・・・。それに、ナンチャンを見ても笑ってたとこなんか、思わずミキティの素が出ちゃったように感じられるだけに、やっぱ何気に演技っぽく感じられる。その点でいくと、かおりんはさすが役者だなぁって思ったw。あと、矢口が牛乳を飲んだのも、ちょっといっぱいいっぱいって感じだったけれど、石川梨華の鳥の件はどうなんだろう。うちは石川がそんなに鳥が苦手だとはぜんぜん知らなかったけど、もしそれが本当だとしたら、鳥だらけの檻のなかに入ったっていうのはすごいことだと思う。でも、そんなに鳥が怖い人がいるってことにはもっと驚いたわw。
最後は、ミキティよっすぃーの、私服がダサそうなのはどっち?対決。これは、うちとしては明らかにミキティだと思うんだけど・・・。よっすぃーっていうのはデビュー前からわりとオシャレで、娘。オーディションのときも服装に気を使ってたみたいだから。ミキティは決してダサいってことはないものの、あの年齢にしては地味っぽいと思う。よくいえばシックなんだが・・・。それと、ジャージとかで普通に買物に行くって話もあるし、やっぱどっちかっていえばミキティのほうがダサいと思うんだが、結果はわずかによっすぃーのほうが上回っていた。まぁ、メンバーのことをあまり知らない街中の一般人に聞いてるわけだから、あまりあてにならない結果ではあるけど・・・。
そんなこんなで6時間の生放送が終了した。ちょっといろんなコーナーを盛り込みすぎて、ダラダラと長すぎる印象はあったが、これほど娘。中心で進行する番組だとは思っていなかっただけに、元旦早々に思いっきり楽しめてうち的には最高だった。亀ちゃんがあまりいじられることがなかったのはちょっと残念だったものの、ミキティについてはわりといろんなコーナーに出てきたし、おおむね満足だったといえる。ミキティ見てて思うのは、生本番中にもかかわらず私語がきわめて多いってこと。そのことは紅白でも感じられた。そして、話す相手は決まってあややよっすぃーってことも面白い。まぁ、やるべきことはきちんとこなしてるわけだし、ある意味芸能人らしからぬ、一般の女の子と変わらないようなミキティのそんな一面がまたいいわけだが・・・。それにしても、うちも多少睡魔に襲われながらも、リアルで6時間もよく見続けたもんだわw。まぁミキティのためならどおってことないんだけどw。
最後に、うちが面白いと思ったシーンを2つほど。。。

↑少しわけて〜・・・って思ってそうw。驚きっていうより、羨ましそうな表情に見えるのは気のせい?

↑カメラマンがうしろに下がった時にコケて、ミキティは一瞬驚いたあとマジウケ!

それと、1月2日に紅白歌合戦の舞台裏ってことで、テレ朝のワイドショーで紅白から帰るところの娘。が出てきたけど、トークではやっぱかおりん中心で、ミキティなんて一言も喋れなかったどころか、かおりんとは反対側のいちばん右側にいたため、フレームからはずれたり、マイクのアームがかぶったりすることがあって最悪だった。おまけに隣にいたよっすぃーの陰で、くしゃみを2連発!で、よっすぃーと顔見合わせて笑ったりしていた。楽屋を出てから駐車場までは、ほとんど外気と同じぐらい寒いと思うんだけど、エンディングの肩まで出てる真夏のような衣装のまんま。たとえ短時間でも、めっちゃ寒いんだから上になにかはおってもよさそうなもんだけど。。。くしゃみが出るっていうのもうなずける。あれじゃ風邪ひいてもおかしくないと思えた。

↑帰り際の娘。登場!残っていたメンバーは飯田、高橋、矢口、石川、吉澤、そしてミキティの6人。

ミキティよっすぃーのうしろでくしゃみ2連発!!

↑その後、よっすぃーと顔を見合わせて笑うミキティ