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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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紅白歌合戦061231

紅白歌合戦061231


まずオープニングの美貴絵里はこんな感じ。
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オープニングが終わって、トップの「mihimaru GT」の出番でもそのまま応援する娘。たち。
ミキティもノリノリ(´∀`)
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2組目の紅組出場者「BoA」の紹介の際、あややも出てきてBoAとはよく電話する仲だという話。
あややって前にMステで椎名林檎とも仲良さそうにしてたし、やっぱソロで活躍しているだけあって、結構人脈が広そうだね。
それにしても、まさかBoAとまで仲がいいだなんて・・・
でも、それ以上に驚いたのは、あややよりもBoAのほうが背が低かった件。
うちはBoAってすごく背が高い人だと思ってたわ。
ミキティもソロでは背が高く見えるのに、実際にはそんなに高くないわけだが、BoAがあやみきレベルよりさらに低いとはビックリ(;゚д゚)


そして、5組目としていよいよGAMモーニング娘。の出番!!
まずはGAMというユニット名の説明から。
そんなの一般に説明したって無意味なのに(´・Д・)
実際、説明し終わってから客席のあまりの無反応さに、思わず笑ってごまかすしかなかったあやみき。。。
まるでFNS歌謡祭の悪夢ふたたびといった感じ。
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見てて本当に可哀想だったよ(ノД`;)
その後、コンサートでは当たり前の気合入れを、めずらしく紅白の客が見てる前でやる娘。たち。
掛け声をかけるリーダーのよっちゃんにマイクを向けてあげるあたり、ミキティの気遣いはさすがだわ。
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そして、歌うためにステージに向かう際、「さぁこれから大変だぞぉ」といった、ちょっと不安げなようなミキティの表情キャワ♪
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まずはじめは、娘。8人による「Ambitious!野心的でいいじゃん」から。
かなり短縮されたワンコーラスのみ。
口パクではなかったと思えるんだけど、やっぱこの曲って難しいのか、CD音源との違いは明白といった感じ。
まぁ、口パクよりはぜんぜんマシだけど・・・
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終了後、亀ちゃん、さゆ、小春の3人がミキティの姿を覆いつつ衣装チェンジを手伝い、バックから登場したあややと合流してGAM「Thanks!」へ。
こちらも短縮されたワンコーラスのみ。
中盤でミキティの声がちょっと不安定に感じられることはあったものの、全体的には音を外すこともなくうまく歌えてたと思う。
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そして、あやみきは一旦ステージ袖へ退場。
と同時に娘。7人が再び現れ、続いて「歩いてる」のイントロ部分でBerryz工房℃-uteもダンサーとして合流。
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Bメロのソロパートの部分で早着替えをしたミキティもみんなより一段高いところから登場♪
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その直後、娘。たちとは異なるブルーの衣装に早着替えしたあやや、さらにカントリー娘。NHKのキャラクターも合流し、全員揃ったところでサビへ突入!
で、サビをリピートしてから終了。
この「歩いてる」がもっとも長く扱われ、みんなの声もよく出ていたといった感じ。
あと、曲が終わってから、真っ先に頭を下げるミキティ
その直後に画面が切り替わり、多分他のメンバーもその後下げたとは思うんだけど、率先して一礼するあたり、ここでもミキティのプロ意識に感心させられたり・・・
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その後、「みんなのうた45年!キッズショー!」というタイトルの余興で、あやや天童よしみとともに「南の島のハメハメハ大王」、美貴絵里とよっちゃん、愛ちゃん、ガキさんの大人メンバー5人が絢香アンジェラ・アキとともに「コンピューターおばあちゃん」をそれぞれ披露。
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ミキティも亀ちゃんも静止状態のアップで抜かれなかったのは残念(・_・;
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でも、2人が並んで歌ってくれたことは、うち的には満足ヾ(。´∀`)ノ
それにしても、リアルタイムの亀ちゃんを久しぶりに見たわけだが、髪がより一層伸びて、本格的なロングって言えるぐらいになってるね。


香西かおりの「最北航路」では、21時以降出れないさゆ、れいな、小春の子供メンバー3人、及びカントリー娘。の3人がバックで扇子を持って和の踊りを披露。
2005年も同じく香西かおりのバックで踊ってたときには、亀ちゃんも含まれてたんだっけ。。。
もうあの亀ちゃんはキャワいすぎて一生忘れられませんw
でも、その直後に姿を見れなくなっちゃうのがめちゃめちゃ寂しかったな。
今回はもうそんな寂しさを強いられずに済むのかと思ったら、今度はまだ子供だった1年前の亀ちゃんがもう2度と戻ってこないんだということに、ちょっぴり寂しくなってみたり・・・(-_-;)
ってか、今回はいつもはなんとも思わない里田まいがめちゃめちゃかわいく見えたんだけど・・・
ちょっと若造りしてたからかなw
それから、間もなく引退するカントリーの2人は最後に紅白出演という思い出ができてよかったね(´∀`)


後半の余興「2006スーパーレビュー 」では、まず2006年に話題となった女の子のスタイルということで、そのモデルとしてミキティ、よっちゃん、あややが登場!!
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せっかく出てきてくれたのに、カメラワークとミキティが右側というのが悪条件となり、アップになったときはもう決めポーズ終了して去り際という、時すでに遅し状態(#`д´)
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ひとりづつアップにしないで、3人まとめての顔アップでよかったのに・・・
さらに、亀ちゃん、愛ちゃん、ガキさんがメイド服姿で出てきて、これはうち的に今回の紅白最大の見せ場だったと言えるぐらいなんだけど、ミキティのときとまったく同じことが言える状態に・・・(´Д`lll)
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せっかくの亀ちゃんの決めポーズも台無し。。
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おまけに、その後和田アキ子川中美幸もメイド姿で出てきたんだが・・・
(亀ちゃんの顔が何気に引きつっているように見えるのは気のせい?)
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川中の配慮が足りなくて、亀ちゃんに思いっきりかぶりまくる始末(;´д`;)
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もうちょっと立ち位置を考慮してほしかったねぇ。
ということで、さんざんな目に遭った亀ちゃんだけど、そのメイド服姿はもうキャワイイのなんのって(*^-^*)
それこそ萌え〜
愛ガキとの並びで、俄然太めなことを露呈している感もなくはなかったけど、うち的にはそんな丸っこい亀ちゃんが最高だったわw
あと、ハッキリとはわからないんだけど、その後亀ちゃんが隣同士になった和田アキ子のほうを向いて何かを喋っているように見えるシーンがあったり・・・
亀ちゃんと和田アキ子の絡みとかw
今までではちょっと考えられないことだけど、この余興のリハとかで仲良し?になったのかも知れないね(´∀`)
それから、この余興の最後でSMAPが出てきたとき、亀ちゃんがそのSMAPの邪魔にならないよう立ち位置を気にして修正しまくってたのが、素人みたいですごくよかったわw
自分たちの歌を歌ったり踊ったりしている亀ちゃんはプロに見えるんだけど、こういった余興とかで他の出場者が絡んだりすると、うちの中ではたちまち素人っぽくなっちゃうのが面白いところ。。。


そして、最後から2組前のドリカムあたりから、例年通り出場者がサイドに出てきて、美貴絵里の姿は確認できなかったものの、多分いたことだろう。
大トリの北島三郎「まつり」で、亀ちゃんの笑顔が抜かれたのはめちゃめちゃ嬉しかったわ。
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で、ちょっとわかりにくいけど、歌い終わってセットから下りて来たサブちゃんに深々と頭を下げるミキティ
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これは、サブちゃんの熱唱に敬意を表したんだろうけど、頭を下げたときにサブちゃんはミキティのほうを見てたわけじゃないというのに、それでも自然と頭を下げるという動作から、大先輩を敬うという気持ちがよく伝わってきて、まだあんなに若いにもかかわらず芸能人の鏡とさえ思えるわ。
最近はハロモニ。とかでのミキティの態度には、さすがにうちでもヒクことがあるんだけど、今回の紅白でミキティの気遣いとか礼儀正しさといった部分に、またまたやられたといった感じ。。。
その後、審査があって白組が勝利してってところまでは美貴絵里とも小さく映る程度だったけど、エンディングの「蛍の光」になり、最後の最後で亀ちゃんをアップで抜いてくれたNHKは神!!
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これで、さっきのメイド服の部分はチャラにしてもいいぐらいだわw
まぁ、毎年だいたいこのタイミングとアングルでハロメンを抜いてくれて、たまたま今年は亀ちゃんがいちばん手前にいたってことなんだろうけど、2006年最後の亀ちゃんの顔がアップで見れた満足感はかなりのもの。
逆にミキティは満足のいく抜きがなかったのは残念(´・Д・)
なんか「蛍の光」を歌う下手糞なミキティっぽい声はやたら目立ってたけど(爆)
でも、たまに他の出演者の中にミキティの顔を見つけると、やっぱその美しさがひときわ輝いてるといった感じ(*^-^*)
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ということで、本当にミキティも亀ちゃんも最高だったわ。
とくに亀ちゃんが最後まで出演できるようになったことが、マジで大きかったように思えた。
大げさに言えば、2005年までの2倍楽しめたといった感じ。
エンディングで抜いてくれたことも最後まで出演した意味をより大きなものにしてくれたし。
また、普段ではあり得ない他の出場者との絡みも面白いとあって、視聴率はまた下がったし、時代遅れかもしれないけど、やっぱうちにとって紅白は最高の番組ヾ(。´∀`)ノ
今回はミキティがもっとも推されてたこともあり、うちにとっては一生忘れられない紅白になったわ。
そんな大活躍のミキティは早着替えとか大変だっただろうし、亀ちゃんも初の長時間出演ということで、2人ともお疲れ様でしたぁ(´∀`)




話は変わるけど、よっちゃんが卒業とはねぇ。
まぁ、そろそろ何かはありそうだと思ってたから、そんなには驚かなかったけど・・・
実際、現場の音源聴いてみても、みんなそれほどすごい反応してるってわけでもなかったみたいだし。
まぁ、もう卒業ビジネスには飽き飽きってこともあるんだろうね。
でも、娘。推しにとってはとりあえず新年早々の大ニュースだったことには変わりないわけで、娘。全盛期からの唯一のメンバーだったよっちゃんがいなくなるっていうのは、かなり大きな出来事だと思う。
5期以降のメンバーのみになることで、もはや「モーニング娘。」という名称の必要性もより薄れる感じがするし。
結成から10年とか言ってるけど、現実には21世紀に入ってから加入したメンバーしかいなくなるわけだ。
光井ちゃんが加入して当面は9人体制でやっていくと思ったのに、またすぐに8人になるんだね。
なんか9人というのは中途半端な人数だと思っていたことも確かだけど・・・
それから、ミキティがリーダー就任とかww
まぁ、普通に考えて最年長のミキティしかいないっていうのはわかるんだけど、本人はイヤだろうねぇ(;´д`)
だいたい、かつて娘。のオーデに落ちたミキティが娘。のリーダーになるってこと自体、おかしな話。
それに、あくまでも仕事上のみとはいえ、仲良くしていたよっちゃんの卒業は、ミキティにとっても寂しいことじゃないかな。
もうミキティが対等に話せる相手がいなくなるも同然だもんね。
かろうじて愛ちゃんぐらいだろうか?
でも、今回の紅白でもよくわかったように、実際にはいろいろ細かいところに気がつくし、礼儀正しいってこともあるし、去年末に出てきたワッチで後輩への指導もしっかりやってることもわかったし、決して資質がないわけじゃないとうちは見てるけどね。
今年は、紅白でミキティがかなり推されたし、春のツアーで旭川があるといったことから、そのミキティこそ卒業するという噂が絶えなかったけど、うち的には今の娘。を考えると、まだまだ人気あるミキティを卒業させるのは危険すぎるので、それは絶対ないと思ってたところ、やっぱその通りの結果になったわ。
多くの美貴ヲタにとっては、ミキティのソロがまた一歩遠のいた感じでガックシだろうけど、うちは亀ちゃんとセットで応援できるということもあり、一安心といったところ。
うちの予想だと、来年の卒業もなくて、再来年の24歳になったあたりでようやく卒業ということになるんじゃないかと見ている。
とにかく、ミキティが娘。のリーダーっていうのも、うちはちょっと楽しみだわ(´∀`)


ところで、きのうの「晴れ 雨 のち スキ」ワンコーラス目サビの高音部歌ってたの誰?
思いっきり音外してて、まるで素人が歌ってるみたいだったわ。
まぁそういうライブならではっていう感じも、うちはわりと好きだけど・・・


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