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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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2007年総括

2007年総括


今年も残すところあとわずか・・・
というわけで、うちの推しである美貴絵里を中心に、ハロプロの今年1年を簡単に振り返ってみることにする。


まず一言で言ってしまえば、本当にハロプロにとっては悲しい出来事、不祥事、スキャンダルと、好ましくないことが次々と起こった1年だったな。
新年早々、よっちゃんの弟が事故で亡くなるという悲しい出来事が起きたことにより、何気に不吉な1年になりそうな予感はしたんだが、まさかこんな立て続けにいろいろ起こるとはまったく驚きだったわ。
しかもそのお騒がせメンバーの中には、よりによってうちの推しだったあのミキティも含まれていたわけで・・・
スキャンダル発覚の時点ではすでにうちの想いはかなり亀ちゃん寄りだったし、ミキティの場合は逆に男がいないほうが不自然なぐらいのキャラだけに、別にあらためて驚くほどのことでもなかったし、それほどのショックも受けなかったわけだが、それよりもむしろ発覚から数日後に娘。を脱退することが発表されたときのショックのほうが大きかったな。
うち的に最大の萌え要素といえる美貴絵里コンビが今年早々からハロモニ。のHPCという新コーナーで楽しめるようになって、さらに4月からの新番組ハロモニ@でも2人の仲はますますの深まりを見せてくれていたというのに、それが一気に絶たれることになったんだからマジつらかったわ(ノД`;)
そのうえその後ミキティの姿を引き続きテレビとかで見れるんならとにかく、結局ガッタスの活動以外からは干されたまま今年も終わろうとしているわけで・・・


だからうちとしてはちょうど推しの2人である美貴絵里コンビを楽しめた今年前半こそが最高だったといえるわけだが、かといって後半は楽しめなかったのかというと、決してそうでもなかったり。。。
もうかなり以前よりミキティを上回ってた亀ちゃんへの想いがうちの中でますます強くなり、テレビにラジオにDVD、さらには生で見る機会に2回も恵まれたりもして、ほとんど推せる機会がなくなってしまったミキティの分まで思いっきり楽しませてもらったわ。
この生絵里を2回も見れたというのは、2004年6月のミュージカル以来3年以上も完全在宅を続けていたようなうちにとってはまさに快挙であり、今年最大の出来事にしてもいいぐらいじゃないかと・・・
しかもそんな亀ちゃんと同時に汐留では愛ちゃんとさゆ、流山ではれいなも同時に生で見れたりと、結構おいしい思いをしたもんだ。
そのうえもっとすごかったのは成田空港へ台湾帰りの娘。たちを迎えに行ったこと。
結局はうちのヘタレさ加減で声をかけてあげたりできなかったばかりか、もっとも重要な亀ちゃんの存在を確認することさえできなかったことはいまだに悔やまれるところだけど、とにかくあんな他ヲタがまったくいない中で娘。たちを独占できるような機会があるってことにまずは驚かされたわ。
現に5・6期メンのうち汐留でも流山でもいなくて、縁がないんじゃないかとさえ思ってたガキさんに、この場では急接近のうえ至近距離からシッカリと顔を確認できたってこともあるし、それを思うと存在を確認できなかったとはいえ亀ちゃんにもかなり接近していたことは間違いなく、あんなに娘。たちに近づけたことが今となっては信じられないぐらいで、本当に基本在宅のうちにとってはすごすぎる体験だったなぁと。
もっとも、亀ちゃんの場合は汐留の終了後ステージ裏から出てきた一瞬もかなりの近さだったけど・・・


といった感じで、亀ちゃん推しとしてとても印象深い出来事が続いたことが今年の大きな特徴といえ、そうやって生で見ることにより亀ちゃんへの想いもますます深まるばかりだったという・・・
しかもMAPLEでの衝撃的なほどのかわいさには完全にノックアウトされ、その後もどんどんオトナっぽく美人さんになっていく亀ちゃんにはマジやられっぱなしだったな。
さらには「春 ビューティフル エブリディ」という超絶神曲が生まれて亀ちゃんの優しい歌声に思いっきり癒してもらえたこと、ガキカメがはじまって亀ちゃんの面白トークを楽しめるようになったこととかもかなり大きかったわ。
だからミキティ推しとしてはちょっと悲惨な1年だったわけだが、亀ちゃん推しとしてはかなり楽しませてもらえた年だったと言えるんじゃないかと。。。


ところでミキティではじまったうちの推し歴もこの元旦でちょうど4年になるわけだ。
もう長いこと見ていなかった新春かくし芸大会を何故か2004年になってたまたま見て、ミキティに一目惚れしたあのときのことは一生忘れられないわ。
しかも4年が経つということは、今の亀ちゃんがちょうど当時うちがハマったミキティと同じ状態になるわけで・・・
2人の誕生日の違いにより4年前の元旦時のミキティはまだ18歳だったんだが、あれから4年も経って亀ちゃんがその年齢になるというのは本当に感慨深いものがあるな。
当時の亀ちゃんはまだ中学生だったというのに、今や大学生世代というのはマジ時の流れの早さを感じさせられるというもの。
まぁ逆にいろんな出来事があったことを冷静に考えてみると、結構長かったような気もするところなんだが・・・
なんかうちも含めてみんなどんどん年取っちゃってることがもうせつなくて(ノД`;)


さて、もういよいよ今年も大詰め、あとは紅白を待つばかりといったところなんだけど、29日の娘。たちのリハの様子が少しだけ入ってきたな。
またしてもラブマを歌うってことには本当に呆れさせられるけど、まぁ6曲メドレーというから今回こそは最近の曲も入っていることを期待したいもの。
あと愛ちゃんがAKB48に対して宣戦布告みたいな余計なことを言ったみたいだが、大先輩の娘。なんだからAKBなんて眼中にないみたいなもっとプライドある毅然とした態度でいて欲しいような気も・・・
まぁ似たような若い女性グループってことでお互いどうしても意識したがるのはわからなくもないし、そんないかにもな発言をしちゃうところもまた娘。のよさだとは思うけど・・・
だいたい同じ紅組同士で敵対してどうすんだっつーの!!
ライバルに負けないという意気込みも確かに大事だけど、お互い励ましあって紅組勝利に貢献することも大切ではないかと。。。
ところで本番での娘。たちの衣装は赤みたいだが、普段着で集合してたときも亀ちゃんは赤の服でかなり目立ってたな。
あまりよくは映らなかったものの、めちゃめちゃかわいかったわ(*´д`*)
それと、この初日リハってハロプロの場合は午前中だけで結構短い時間で済んだみたいだね。
初日からもっと長時間拘束されるのかと思ってたわ。
その代わりきのう30日は出場者全員が一斉にステージに集合したりして、通しリハとかもあっただろうからかなり長かったんだろうけど・・・


うちは29日は今年の締めとして亀ちゃんの実家の前通ってきた(;´д`)
ホントは亀ちゃんの生誕前日に行きたかったんだが、風邪ひいてダメだったもので・・・
今は別のところに住んでるかもしれんけど、うち的には亀ちゃんの家といえば実家しかなく、たとえそこに本人がいなくても時々行ってみたくなるってものだわ。
でも部屋の電気とかついてなくて、何気にヒッソリとして寂しい雰囲気だったな。
やっぱ亀ちゃんがいまだにあんなところに住んでるなんてとても考えられないという・・・
まぁ、うちが着くちょっと前に家の前あたりに1台のクルマが止まってて、それが走り去って行ったので、家族で出かけた直後だったのかもしれんけど。
車種は控えさせてもらうが、国産の結構いいクルマだったのはさすが!!
まぁあれが亀井家のクルマだったのかどうかハッキリとはわからないけど・・・
あと前回の日記で話した亀ちゃんの幼なじみという野球選手の実家のお店にもはじめて行ってみたんだが、本当に亀井家から歩いて2・3分程度の目と鼻の先にあったわ。
亀ちゃん本人はもう今は行くこともないだろうけどね。
その後駅まで歩いたら思いっきり迷ったぁ(´・ω・`)
大通りに出れば絶対に迷わないんだが、裏道はまるで迷路のようだな。
苦労しつつナビでなんとか駅に出れたけど・・・
しかしあの亀ちゃんが育った街なんだと思うと本当に感慨ひとしおだわ。
おかげでどうしようもないぐらい亀ちゃんのことが恋しくなっちゃったりもするし、今回は2年ぶりぐらいだったんだが、うちはあまり行かないほうがいいのかも(-_-;)
でもまぁ、今年最後に聖地へ行けたことだし、もう思い残すことはないわ♪


というわけでこれが今年最後の日記となりますが、当ブログへのご訪問ありがとうございましたm(_ _)m
新年もどうぞよろしくお願いいたします(^o^)/~~~


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NHK総合「第58回紅白歌合戦亀井絵里生出演!

トップバッターとしてモーニング娘。Berryz工房℃-ute及びハロプロエッグを含めた総勢46人で出場
娘。は「LOVEマシーン」とハロプロオールスターズの新曲「LALALA幸せの歌」を中心に披露
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その間のBerryz工房℃-uteの歌の際はバックダンサーに
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その後香西かおりのバックで合唱担当として登場
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さらに北島三郎のバック、エンディングの「世界に一つだけの花」全員歌唱などでも登場
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